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一年の中で、もっとも清澄な心でいられる夜明け
今、通り過ぎていった刹那の中に消えそうになるコトバを受け止める。

ひとつ、ふたつ、みっつ
いろんなカタチをした弾けるピースを
優しい音で奏で、角ばらず丸く紡ぎ、誠実な言葉で伝え
できることなら虹色の光を届けられたら……。

そんな、こんな
今日からはじまる新しい歴史を想像してみる

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今日の新しい一日だけは、
全てのモノへ生まれたての優しい光が届きますように







8つと、6つのPiece。

「住」「食」「海」「河」「水」「火」
「風」「山」「木」「野」「霧」「渓谷」「山頂」
「泡」「水面」「凪」「船」

「光」

あと、いくつ………。



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K i i T

同じ意味を示すコトバは、
角度を変えると、異なる性質を表す。


「写真」: 真実を写す。
「Photograph」: 光を描く。


日常の識別した「写真」景色から
「Photograph」へ。

慧眼(えげん)をもって創造してみると
光りは、本質的な輝きを教えてくれる。


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K i i T

『一年の計は元旦にあり』と、
ブログで書いたのは2年前。

気がついたら、
また日が暮れてしまった。

体得だけでは、乗り越えられない壁は、
多くの見解に触れ、越えることができた時、理屈が判断力を鈍らす。

流行りを追いかけると薄っぺらく、同調してみれば
どれもこれも変わりばえしない景色を延々とくり返す。

横着の上に表れない光
全身全霊込めても、また、現れない光

道理を見据えて
その時まで、ヒトにしかない「勘」を研ぎ澄ます。


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K i i T

いち年の中で、いちばん丁寧に時間が過ぎていく日、

街中は静かで、人通りは少なく、
「空車」と赤いランプのついたタクシーが、何台か通りすぎていった。

空は、お月様が少し欠け「写真を撮るなら満月だったら、いいのになぁ」と、
今年最後のわがままを言い尽す。

仕事納めは、すべての掃除までいたらず、
ふと壁掛け時計のすぐ上の簡易的な神棚が気になった。

祀っているのは「天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)」のお札、
その隣には、八百万神(やおよろずのかみ)様や、武蔵(むちゃ)と写真の神様もいて、
無宗教だけあって、賑やか。

ロケに出るときは、手をあわせ、
ロケから帰ってくると水も変えず、
追われる時間にパソコン前でお隠れ状態。

神様は去ってもおかしくないのに、
明日は、また、特別な一日がはじまる。

リセットという締めくくりに、
いつになく鬱々とした心が軽く、
言えなかった「ありがとう」が、溢れてきた。

振り返ると、
今年もあいかわらず、右往左往。

軸を変えれば、「すべて正しく」、
「正しい」は、正そうとすると、間違となり、
本当に伝わること、モノ、ことばを探しては、汚れていく足元。

新しい年は、綺麗な心で、
生きているモノ、一つ一つのことや、出逢いを丁寧に紡いでいきたいな。

今年一年、本当にありがとうございました。


KiiT



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K i i T


ただいま発売中の『ランドネ』2017年10月号
P42~49【六甲山はロープウェイがおもしろい!】というコーナーの写真を担当させていただいてます。


『ランドネ』2017年10月号
8月23日発売 エイ出版社 980円

撮影の様子はこちら
以前のブログをクリック♪

ライターにゃみさんのブログでもご紹介されてます。こちら♪
またもや、いつのまに背後をとられたのか、
足音もなく仙人ショットだと勝手におもっている

少しだけボツの写真とともに
紙面に紹介されていないおまけポイントをご紹介

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以前のブログで、ぴょん、ぴょんっと、にゃみさんが
向かっていたのは太鼓滝

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東京からこられた編集Aさんとにゃみさん
有馬温泉駅へと

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六甲有馬ロープウェイ

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どこを切り撮ってもキレイで
上から眺める堰堤もみどころ

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今年、2017年は壊滅的な被害をもたらした「昭和42年六甲山系豪雨災害」から50年ということもあり、
災害から守る砂防施設についついレンズが向いてしまう。

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自然災害がたえず起きている六甲山
昭和13年(1938)7月「阪神大水害」
昭和42年(1967)7月「六甲山系豪雨災害」
平成7年(1995)1月「阪神・淡路大震災」
(六甲山の災害史はこちらをクリック) ←国土交通省 近畿地方整備局 六甲砂防事務所サイト
写真は六甲有馬ロープウェイから

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左側に見えるのは布引貯水池
創設時、摩耶山を源に生田川水系、布引谷川を水源とした水道施設を建造、
現在の水道水は、琵琶湖、淀川水系の水とブレンドされ、神戸市民の生活をささえているそう。

手前側に見えているのは、
布引五本松堰堤(布引ダム・重要文化財)

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地上へ降りて下流側から見た布引五本松堰堤
明治33年(1900)竣工、日本最古の重力式コンクリートダム

布引五本松堰堤の近くには、布引断層もあり、
ハイキングを楽しみながら自然災害について考えられるポイントもおすすめ

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撮影中、局地的に降る様相も目の当たりにした。
大阪湾を挟んで東大阪あたりが集中豪雨となっていた。

気候変動による大雨も増えていくなか、
脅威に対し、なすすべは………。

撮影は、幸いにも
間一髪、にゃみさんガイドに救われた

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布引ロープウェイから
新神戸駅周辺の高層タワー、北野異人館街、大阪湾、淡路島などなど、
10分ほどのゴンドラの旅は、お腹いっぱいな景色に大満足。ぜひお子様と一緒に

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布引公園内にある「猿のかずら橋」
サルナシのツルがぐるぐると巻いて装飾されている

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六甲の景勝地といえば、日本三大神滝(にほんさんだいしんたき)の一つ、「布引の滝」。
布引の滝は4つの滝の総称で、写真上は「雄滝(おんたき)」、下が夫婦滝(めおとだき)
そのほかの二つは、鼓滝(つつみだき)と雌滝(めんたき)があり、生田川の中流に位置する。

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須磨浦ロープウェイ
白色のゴンドラは「うみひこ」赤は「やまひこ」

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ゴンドラからの眺望に「サイッコォーーー!」「ここは日本?」
レンズの中まで、すっきり

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昭和33年に営業開始した「須磨浦回転展望閣」
360度回転し、いろんな角度から景色を楽しめる。

ど真ん中! 明石海峡大橋

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館内のゲームコーナーは、
インベーダーゲームやジュークボックスなどなど、ザ・昭和な雰囲気たっぷり

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摩耶ビューライン

摩耶山へ行ったなら
星の駅2階、カフェ702さんで、おキマリ!
(カフェ702さんはこちらをクリック♪)

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スナッチさん、撮影時はありがとうございました。
手作りケーキに冷たいドリンク、すっごく美味しかったです。ごちそうさまでした。

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にゃみさんが案内してくださった絶景ポイント!

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雲も写真に写りたがっているようで

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摩耶山頂近くにある天狗岩大神、左は石丸猿田彦大神
摩耶山の僧侶が天狗を封じ込めたと伝えられる巨石が祀ってある。
石が割れているってことは………?

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朝、昼、夜、七変化する六甲山。
山の神様は女神さまだと
誰かが教えてくれたことを思い出した。

最後は、日本三大夜景(函館山 函館市・稲佐山(いなさやま) 長崎市・麻耶山 神戸市)の一つとされる
麻耶山 掬星台(きくせいだい)からの絶景

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光り輝く神戸市と大阪湾をはさんで
大阪府を一望することができる。

一つ、一つ、暮らしの中にある星空みたいな光、
生きているみたいにゆらゆら……と、レンズの視点がずれたら、一層、輝いた。

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温泉街の新しいお店や古民家カフェ、見どころたっぷりな8ページ
行楽日和の秋にはロープウェイで楽しい山時間を!


その前に『ランドネ』2017年10月号、是非ご一読ください






KiiT

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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