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KiiTSHOP
本日、スタートした。

WEB閲覧による
アナログ写真販売を卒業。

業者を通すと必然的に単価を上げざるをえない
自分でサイトをつくるには、時間もなく
中途半端では迷惑をかけてしまうからと迷っていた。

アレ、コレ、考えるより
答はシンプルに

高かろうが、安かろうが
必要ない物は売れない。

選択肢を一つずつ捨て
残った販売システムを導入することに。

人を傷つけず
写真で出来る事があるなら
とりあえず、はじめてみる。

それが
フリーカメラマンの特権だぁ~

と、言うことで
写真をセレクトしてると
メールが来た。

フライングで
ご注文してくださった先生からだった。

確認用に
アップしたSHOPサイトから
第一号のお客様になってくださった。

5_20140119211748fe7.jpg
(「先生」と「生徒」ブログ用にトリミング)

影ながらフォローしてくださってたT先生。

モニターの画面が
ゆらゆら

それから
アナログ販売の
きっかけをくださったのはO先生。

世の中に
カメラマン
たくさんいるのに。

感謝いっぱいです。


KiiTの写真で出来ることって
何があるんだろう。


仕事も自分の写真も
生存競争みたいに利己的な勝ち負けでなく
戦うとしたら自分の遺伝子。

出合い(環境)によって
DNAは書き換えが出来るのだから。


戦え遺伝子〜


KiiT

久々の写真講座。
伝えるのが上手くなくて、
わかりにくい部分があるかもしれませんけれど
よかったら、ご覧くださ〜い。

前から素材はとりためてるんだけど
楽しみにしてくださってた方、
アップ出来ずに、ごめんなさい。


本日は、花の撮影のしかた。
素材写真は今頃サクラ・・・。
気にしない、気にしない・・・・。


マクロレンズがあれば、寄って写真を撮影すると、
それだけで、らしくなるけれど

本日は、ちょこっと、離れて撮ってみましょう。

DSC_0751.jpg

カメラ設定の「オート」で撮影するとこんな風。

空の明るさに露出がひっぱられ、アンダー(暗く)になる。
そんな時は、プラス補正(カメラの説明書を見ると書いているので見てね。)

けれど、それだけだと、
逆光になり、色が出ない。

人物撮影なら、表情がでていい時もあるけれど、
花の場合は「色」が欲しいから。
前からの光をあて鮮やかにする。
(光にはそれぞれ役割があって、前からの光は、色出しの意味もある。)

ということで、ストロボをたいてみる。

パシャ

DSC_0764a.jpg


なんとも、まぬけな写真。
これじゃ、証明写真。

ヘンなの。
ということで、

ストロボの光量をマニュアルで調整する。
マニュアル設定ができない場合
ユポやトレペをストロボ部分に貼る
無い場合は、白い(青っぽくないもの)布や紙で代用。

DSC_0757.jpg

パシャ


カメラ設定とか難しそうに思うけど。
「見えているモノが美しく心に届いたなら、そこへもってゆくだけ。」

花を好きで、大切に育て、やっと開花した時
その人にしか知らない姿があると思う。
まるで、我が子を見守る親のように?

そんな、単純な感覚に寄り添うと、ゴールが近道。
と、いいながら、それが一番むずかしいんだけど・・・・。

DSC_0768.jpg


パシャ

今年は、日本人らしいサクラに見えた。
「一体感
みんなで一緒に一つのモノが完成する。

「さくらさ〜ん、どこを、撮って欲しい?

「星」発見!!

DSC_0772.jpg

心のレンズには、星が降るように見える?

降らぬなら、降らしてみよう、お星様
レンズや身体を動かしてみたり。

表現のサジ加減に教科書なんてないから。
「いい!」と、思えばそれが答だぁ〜

パシャ

DSC_0784.jpg

うーんと、わざとらしい・・・・。

ここから・・・!
風が揺れたら、同じように波長を添わしてみる。

なんだけど、
仕事中だった・・・。

DSC_0185.jpg

こちらは、別の日に撮影したサクラ。

空の青色も残したいじゃない?
さくらの色もほしいじゃない?

だから、すこーしだけ、人工的な光をそっとあててあげる。
「ひとふり愛情〜」料理と同じだね。

花を撮影するとき、記録用と自分用(イメージ)を撮ると
あとで、レイアウトするとき楽しいよ〜


もうひとつ、プリントするなら、「自動補正をナシ」と写真屋さんでプリントしてみる。
明暗、コントラストの高い写真だと、
「オート」設定のように、フラットになり表現した写真と異なってあがる事が多い。
または、彩度がアホみたいにあげられる時があるから要注意。

ちなみに、個人的に自動補正、大っきらい


またね〜。


K i i T








お知らせ

☆K i i T写真講座☆

先週に引き続き、今週お休みします。

お立ち寄りくださった方

ごめんなさ〜い


K i i T 


本日は、実践編 テクニック
☆「シャッタースピードで表情を!」です。


記録写真はオートで十分だけど、
イメージと違うんだけどな・・・。

そんな時のテクニックをご紹介。


今回も、光と時間の都合上、ストロボで撮影しましたが、
太陽光と思ってください。
窓際から入ってきた光を、人工的につくり、
自然光と同じで、一度セッティングしてから、動かしてませんので、悪しからず。


本日のお題は、中華スープ!

2012_09_20_001a.jpg 光が心地いいところに置いて、レフ板


これでもオッケー
だけど、少し変えたいね・・・。


2012_09_20_002.jpg レイアウトに合わせて表情をつけてみたり・・・


ここまでは、今までの復習です。
さて、ここからが、本題!

2012_09_20_003.jpg 何が変わったでしょうか?

正解!水面です。

写真の中に、少しだけ空気がふえたかな?
もう少し、わかりやすく パシャ

2012_09_20_004.jpg こりゃー、いきすぎた・・・。 さらに

2012_09_20_005.jpg 「おっ!フラバー?(映画)」


いや「ウェイパー」で作ったスープ。
〜200ccのお湯に、味覇(ウェイパー)4g〜


2012_09_20_006_aa.jpgオッケー写真はこちら


初めの写真と並べてみると、やさしい表情になったかな  
まぁ、どっちも、好みだけどね。

2012_09_20_002.jpg 2012_09_20_006b.jpg


どうやって水面をつくったかと言うと
「えーっと・・・。すっごく、むずかしくて・・・。」と、言いたいところだけど、超アナログ。
それに、撮影してる姿は、あやしい。


ひたすら、机の端をトントン叩き、水面に波動をつくる。
あとは、シャッタースピードをあわすだけ。
(シャッタースピードについては、来週の授業で


ポイントは、水面をいつも以上に、光らす事。
スープに色をつけて、わかりやすくご説明。

2012_09_20_010.jpg 2012_09_20_009.jpg

背景が、まな板だとバレてしまった・・・?


水面を見て、コントラスト高く、テリッと光っている位置へセッティング。
そうすると、光の濃淡で水面がより輝いて見える。
上の写真なら、左側がベスト。


2012_09_20_007a.jpg あったか〜いスープ

少しとろみのあるフカヒレスープならあいそうかな


こちらは「ウェイパー」で作ったスープ。
〜200ccのお湯に、味覇(ウェイパー)4g、ポン酢を数滴たらす〜


2012_09_20_008b.jpg ゆらゆら加減はお好みで



おためしあれ・・・。



 Point
水面をいつも以上に、光らす事。


次週は、シャッタースピード、露出について!
また来週〜


以前の授業はこちらをクリック♪ 「写真の時間ですよー。」 

K i i T














第五章「プロも役立つ基礎知識」
解像度について「dpi」です。

カメラの性能が良くなり、印刷物やWEBなら、セルフ制作なんて事も多いのでは?
けれど、せっかく美しく撮影したのに、
画素がたらない(こちらは以前の授業を参照)又は解像度がたらない事が原因で
仕上がりがキレイじゃなかった・・・なんてご相談を受けることもしばし。

そこで!ちょこっとややこしいですが、
印刷物を美しく出力する為に、必要不可欠な基礎知識をお勉強してゆきましょう!


解像度=dpi=ppi

dpi(ディーピーアイ)とは、dot par inchの略(ドット・パー・インチ)
ppi(ピーピーアイ)Pixel par inchの略(ピクセルパーインチ)


厳密にはdpiとppiは同じでなく、ドット(点)か、ピクセル(画素、色情報も加わる)という違いはありますが実用では同じ意味を持ちます。


dpi(ppi)とは、画像1インチの中にどれだけのドット(ピクセル)で表現するかを表す単位。
※平方インチではありませんので、間違えないように。

1インチ = 25.4mm


1インチ (image図


  1インチを大きく図で表すと

1インチ1

  さらに大きく

1インチアップ



ピンクの上の図
72
dpi(ppi)の時、1インチ(25.4mm)の中に72個のピクセル(ドット)が並ぶ。
1個のピクセルの大きさは、1/72インチ。
72/72=1インチ

黄色の下の図
350
dpiというと、1インチの中に350個のピクセルが並ぶ。
1個のピクセルの大きさは、1/350インチと言うこと。
350/350=1インチ

350.jpg 商品撮影の時計 350dpi

72dpiと350dpiを印刷し拡大表示すると!

72_1.jpg 350_1.jpg

左が72dpi、右が350dpi (モニター表示なので擬似的に比較してます。)

72dpiよりも、画素の密度が高い350dpiの方が、よりきめ細かく鮮明に表現されるということになります。
ですが、ここでも画素数と同じく、ただ数字が多ければ良いと言う解釈は違います。


さて、どれぐらいの解像度が適しているのでしょう?
【印刷物用の解像度】と【WEB用の解像度】についてご説明いたします。

一般的な印刷物なら、350dpi。
(もしくは、400dpiですが、出力解像度や人間が認識できる数字からすると350dpiも400dpiも変わらない。)

なぜ350dpi? という疑問ですが
印刷の線数と関係しているから。
1インチに175線(1/175インチ)の精度なので、
175×倍数=350dpiが印刷機に最も適したデータとされ美しく仕上がります。


【dpiとlpi】
dpi(ディーピーアイ)とは、dot par inchの略(ドット・パー・インチ)でしたが、
スクリーン線数は、
lpi(エルピイアイ)=line par inchの略 (ラインパーインチ)と言います。


1インチの中にどれだけの線を引いて再現するかを表す単位。
線数が多いと、高精細に再現される。


印刷機によって線数は175lpi以外にも、200lpi、210lpi、240lpiなどなど様々、
正確に知りたければ、印刷会社へ確認するといいでしょう。
今のところ一般的とされる数値は175線、なので必然的に350dpiということになります。


【(出力解像度dpi÷スクリーン線数lpi)2乗+1=出力階調数】
階調については、また今度の授業で


【出力解像度】
計算してみましょう!
そう、写真って何かと数学なんです・・・。理解できればカンタンなので、こちら!
説明



【ピクセルから、出力サイズを計算する場合】
(3000×2000=600万画素、350dpiのデータ)


(横)3000Pixe÷350dpi= 8.5714285インチ
(縦)2000Pixe÷350dpi= 5.7142857インチ

(横)8.5714285インチ×25.4mm(1インチ)=217.71mm
(縦)5.7142857インチ×25.4mm(1インチ)=145.14mm

(横)217.71mm(縦)145.14mmの出力サイズと言うことになります。


※dpi設定は、専用のキャプチャー、又はソフト(Photoshop)を使用する。
 再サンプルを外しピクセルは変えない。



【WEB用の解像度について】
WEB用なら、スクリーン解像度にあわせて 72dpi が答ですが、表示だけを言うなら重視しなくてもいい。
なぜなら、72dpi、96dpi、350dpiもピクセルが同じなら、モニター上の表示サイズや解像感は変わらないから。

macのディスプレイ解像度72dpi、winディスプレイ96dpiが標準の時代もあり
「72、96どちらにあわすのがいいか?」など言われましたが、今は72dpiが適している。



ipadで表示したものをスクリーンショットを撮り並べてみました。
(ipadディスプレイは、解像度264dpi 2,048×1,536Pixel)


1、まずは、解像度を変えて比べてみましょう。
(スクリーンショットなので、コントラストが高いですがご了承ください。)
IMG_1ipad_350.jpg IMG_3ipad_72.jpg 左から【350dpi】【 72dpi】
IMG_4ipad_264.jpg IMG_5ipad_132.jpg ipadの解像度にあわせて【264dpi】【132dpi】
  

結果は、おわかりですね
印刷物で表示すると、4枚はあきらかに変わるのですが、
こちらのように、モニター(WEB)だとピクセル表示なので、4枚を近くで見比べてもまったく変わりません。



2、今度は72dpi、解像度は変えずに、ピクセルを変えてみましょう。

IMG_6_72ipad_2048_1536.jpg  IMG_7_72ipad_1024_768.jpg 

左はipadのディスプレイサイズのピクセルに合わせて【2,048×1,536Pixel】
右は、その半分に縮小したピクセル【1024×768Pixel】

ちょっとわかりにくいですね。
拡大してみましょう!


IMG_8_72_ipad_2048×1536u_2 【2,048×1,536Pixel】

IMG_8_72_ipad_1024×768u_2 【1024×768Pixel】

下の段、縮小した写真は、ピクセルが足らないので、ドットが目につき、粗い画像ですね。

アップにすると顕著にあらわれます。
ということで、印刷物に使う写真は、ピクセルサイズが重要

解像度はピクセルが変わらなければ、同じクオリティーで表示されますが、
ピクセル数が少ないと描写力は落ちる。ということなのです。


通常カメラで画像を取り込むと、解像度は72dpiになってるものが多いので、
「モニター(WEB)表示で確認し美しい!」と満足したのに、
印刷物にすると「あれれ?」なんていうのは、こういったことが原因なのです。

解像度が低い為、またはピクセルが少ない事が原因の失敗は、
これで回避できますね


解像度を設定するフォトショップなどの専用のソフトがなければ、
身近な人に相談しましょう。
サイズだけなら、プリントする時のプレビュー画面で確認するのもいいかも



【絶対解像度と相対解像度】
間違いやすいので、さらっとご説明。
ホント「解像度」って、ややこしいですよね〜

2000pixel×3000pixel=600万画素
というのは、以前に学びましたが、
こちらのように、完全に表せる数字を絶対解像度(総画素数)といいます。

けれどこちらは「解像度」と覚えないでください。

一般的に画像解像度というのは、相対解像度のこと。
相対解像度=dpiのことですので、お間違いのないように!



本日は、ここまで!
ついてこれました?


説明ヘタと、誤字脱字お見苦しいところは「ホッホッホ」笑ってごまかしとこう
なかなか授業がすすみませんなぁ〜
さらに、階調についても学んでゆきますが、
その前に、カメラの設定など撮影できるようにお勉強しましょ〜ね〜
次週もおたのしみにぃ〜



余談
フリーカメラマンをはじめて、驚いたこと。
解像度350dpiで納品した時に、先輩のカメラマンさんや年輩のデザイナーさんから言われたご指示。
それも、ほんの数年前。

「350dpiより500dpiの方が高画質なので、高くしてください!」と、ご指示。
仕上がりは普通の出版物なのに、ありえないよ・・・。

「72dpiの方がサイズが大きいので訂正して納品してください。」と、ご指示。
では、ここでみなさんにご質問。
仕上がりは印刷物。出力サイズはA5以下。原寸サイズは十分に足りているデータです。
さて「72dpi」と「350dpi」美しく仕上がるのはどっち?

もう、答えられますね?
正解は、350dpiです。

プロなのに・・・なんだかね・・・。
説明する隙間もなく、ご立腹な様子なので
あきれて、言われたとおりに納品いたしましたが・・・。
写真がかわいそう。


他には、オペレーターがサイズ調整を知らないなんてことも・・・。
その時は、原寸に近い状態で納品。


色の問題なんて、さらに・・・ひどい。
彩度をビビットに上げられ、印刷物はベターっとディティールも無くなっている。
仕上がりと共に、カメラマンに苦情が来た。

「はぁ?」謂われ無いクレームには参った
元データと照らすと、まったく違うものに、
その時は、さすがに説明しましたが、
たま〜に、こんな事があるんです。


責任の所在が分かればすぐに対処、美しく仕上げる事ができるので、
写真が好きなら、最低限のお勉強は必要ですよね〜。

-------------------
余談ですが、キレイに、リサイズするなら(倍)
100%→50%→25%
1200dpi→600dpi→300dpi→150dpi
---------------------

さらに、ココだけのおまけ話!
デジタルデータをポジ出力する方法

1、ベタ塗りの黒でカンバスサイズをつくる。
2、解像度については、1016dpi、プロファイルはsRGBで作成。
3、写真を貼り付ける
4、仕上がりデータに乗算10%〜12%かける。(明るく仕上がる傾向なので)
5、シャープネスは、きつくかかりすぎるので現像所で「画像を見てかけてください。」と指示。
注意点は白が多い写真だとフレアになりやすいので気をつけてね!


4×5(仕上がりサイス)=3800×4800pixel(縦位置データで発注)
5×7         =4760×6760pixel(横位置データ)
8×10         =7400×9300Pixel(縦位置データ)

現像所によって異なる場合があるので、ご確認を〜!

ポジ出力 4×5サイズなら、600万画素のデータが2枚入る。


フィルムで保存すると写真家みたい?

8×10だと、定価3万ほど。(業者価格なら、もっと安いけど)
4×5だと、定価1.5万円ほど
少し高価ですが、写真家さんがコレクターにポジを販売するなら、
データと違って重みがますので、価値があがりそうな・・・?


おためしあれ・・・。


以前の授業はこちらをクリック♪ 「写真の時間ですよー。」 

K i i T 






本日は、実践編 テクニック
☆「影で表情を描こう!」です。

窓際にテーブルを置いて、自然光でイメージ撮影します。

2012_09_08_001.jpg  本日の被写体は、洋梨。(小道具なので食べれません

テーブルに、置いてみた。
これじゃ、なんともかわいくない洋梨。

「ホントに、ようなしやなぁ・・・。


お天気の都合上、ストロボで撮影しましたが、
太陽光と思ってください。
窓際から入ってきた光を、人工的につくり、
自然光と同じで、一度セッティングしてから、動かしてませんので、悪しからず。



2012_09_08_002.jpg 並べてみる。


2012_09_08_003.jpg レフ板をあてると、くすみがなくなってさわやか


けど、「まだようなしやなぁ・・・。」


よく見て、色っぽい?
人にも見えてきた?
イイところだけを、いっぱい探す。



目で見て、ベストな位置へ被写体を置き、
レフ板で、光をあて、影に濃淡をつけたり、
光を回し表情をつけてゆく。



2012_09_08_004.jpg 「うん!」 かわいくなったね。


これなら出荷されそう、オッケーでーす。



ここまでは、前回の復習です。
さて、ここからが、本題!



本日は、影で表情をつくります。
太陽の光は、動かすことが出来ないので、マンネリ化しがち。
そんな時は、影で描きます。



2012_09_08_006.jpg 用意するもの、黒ケント紙 四六判 画材屋さんで1枚300円ぐらい。

2012_09_08_007.jpg 黒ケント紙をクリップではさむ。

上げ下げ出来るような棒につけるのがベスト

2012_09_08_008.jpg 窓の前に、黒ケント紙。左手前にレフ板(中面は白色)


「わぁはっはっは! ざまぁ、みたらしだんご」って、顔みたいな穴になっちゃった?
(たまには駄洒落


黒ケント紙は
好きなポイントでカットしてゆく。



2012_09_08_005.jpg 普通に撮影するとこんな風



オッケーだけど、この写真ばかりじゃ、飽きてくる。
メイン写真は創意工夫を!
メリハリに気を配りましょう!


2012_09_08_008 2 「影と光」の濃淡を表にしてみました。


こちらの表と照らし合わせながら、
下記へと続きます。


2012_09_08_009.jpg 黒ケント紙の効果


黒ケント紙の穴があいてないところは、影になります。
その中でも、テーブルに近いと(下側)濃い影になり、
離れると(上側)薄い影になる。



2012_09_08_010.jpg 光の効果。


穴があいてるところから光が差し込みます。
その中でも、テーブルに近いと(下側)
硬い(強い)光となり、
離れると(上側)は柔らかい(弱い)光となる。


こちらは、わかりやすい用に、大きな穴を開けましたが、
木洩れ日のような演出をしたければ、
枝葉のような形をした、細かな穴をたくさんつくるとできる。


他にも、ハート形や星形、障子の形だったり、
何通りもあるので、お好みで描いてね。



2012_09_08_011.jpg こちらもOK !


影として利用するだけでなく、
光をカットすることで、太陽光を意図的にコントロールすることが出来る。


2012_09_08_013.jpg しっとりとしたイメージ


2012_09_08_012.jpg アングルを変えて主張させてみたり



2012_09_08_14.jpg


K i i T オッケーはこちら


形がかわいいので、ちょこっと崩した方が、
写真の中に入りやすくなるかなぁ・・・。
なんてね


間違いとか、正解はないので、
楽しく影でデッサンしてみてね〜



2012_09_08_015.jpg 被写体を変えてみた。

撮影してみたけど、
この商品なら、明るい光の方が、あうかなぁ・・・。


それは、さておき、
こちらのブログをご覧頂いた方だけに、いつもの、タネあかしです。
特別に見せちゃいマース


2012_09_08_016.jpg 2枚のレフ板を使用。


一枚は左手前(回しすぎないように注意)
もう一枚は、右に離し気味で置く。ケント紙の横から洩れている光を全体に回すイメージ。
柔らかなハイライト効果もえられるので、よく見てね。



 本日のおさらい
表情は、影の濃淡で描く。


 Point
黒ケント紙を近づける。離す。上下する。よく見て調節。
レフ板で光を補う。
まわしすぎに、ご注意!



また来週〜


K i i T 写真講座


第一章「カメラ選び」
本日は「カメラを買いにゆこう!」です。

カメラ選びって、楽しいけど、たくさんあってわからない。
画質でいうなら、一眼レフが、おすすめだけど、重たいし、でかい。

機種は、新しい方が、安価で性能がいいけれど、
そもそもカメラって?

本日は、教室を K i i T WEB に移動してお勉強です。
「カメラを買いにゆこう!」 こちらをクリック♪

ピクチャ 1


説明が下手なので、イラスト付き。
おまけに、目も描いてみた。
カワイク、マンガ風?

_DSC7975.jpg


メーカさんのカメラの写真は、カタログからチョイス。
おすすめカメラという訳でないですが、参考までに
ハサミで切って、並べてみました。


それでは、また・・・


マイサイズの
カメラが見つかりますように!



K i i T





人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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