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『今できること・・・。』とブログを書いたのは、2011年3月13日。
(ブログはこちら)

それから5年後の春、いろんな方々と協力し、つながりながら発行している
フリーペーパー『Piece Piece Peace』では、
兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から20年の節目と、
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から4年目となる、
2015年3月11日に震災のことを振り返り、以下コンセプトをもとに取材し『vol.4』を発行した。

「後世に残されてきた教訓や痕跡を辿り、必ず起きると言われている
巨大地震に備え震災について、読者と一緒に考えてゆければと思います。
自然災害の予知は難しいけれど “自助、共助、公助” を正しく学ぶことで、救える命があります。」

そして今、7号目の『Piece Piece Peace』制作では
一部内容を変更し、「平成28年(2016年)熊本地震」の内容を記載。

その記事について調べものや、事実確認をしている中で、
『熊本地震被災者応援ブック』が、本日更新されていたのでリンクいたします。

首相官邸ホームページ
〜熊本地震被災者の皆さまへ 政府応援情報〜
『熊本地震被災者応援ブック』

リンク先はこちら
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/saigai/kumamoto_hisai.html

配布などについては、許諾は不要とありましたので
リンクさせていただきました。

とてもわかりやすく書かれております。
多くの方の目にふれますよう、
ぜひ、ご一読ください。



フリーペーパー『Piece Piece Peace』とは、一人で完成できなくても
Piece (個の生命 パズルの1片)とPiece (個)を あわせると
創ることができる「残せるPeaceへと」
そんな想いで、小さく手渡しで発行している冊子です。

p1.jpg
vol.1号からvol.6号を発行
表紙デザイン:アシタヲデザイン 田村隆さん




K i i T

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今年は間に合わず
年賀メールになってしまった・・・。


昨年同様
今年の締めくくりも
このYouTubeをおすすめします。


翻訳バージョンはこちら

チャップリン (YouTubeにリンク)



「美しく新しい年が
   みなさまに届きますように



K i i T と むちゃの1ピースより 


9_20130915225548a40.jpg またたび大作戦〜!


元気な時にあげた記憶がある。
スリスリと身体を床にこすりつけて、酔っ払いみたく、コロがってたなぁ〜。


「フッフッフ♪」
覚悟して待ってろよ。


99.jpg いろんな種類がある。「どれにしようかな」っと!


裏面を見ると、またたびの説明。

“ネコ科の動物がひじょうに好む植物で、「猫の万病の薬」とも言われています。”
云々・・・。

コレにしよう。

一つ目は、水の上に浮かべてみる。
二つ目は、カリポリにふってみる。
三つ目は、缶詰にふりかける。
フルコースだぁ〜!

「ドン」っと。
さぁ、召し上がれ。


「くんくん」臭いをかぐ、興味津々?
ここから、勢いよく
「食べるぞ」


「ほれほれ」
「さぁさぁ」
「遠慮無く」


「食べるぞ?」
「・・・・・。」

カーテンの裏へと、ひっこんでしまった。
不発に終わる。

また、お水と、うさんくさい栄養補助剤を注射器であげる。
口にあたって、半分以上飲み込めず床へポタポタとこぼれ落ちる。

1スティック15g
「45kcal」と、書いてあった。
一日、その半分弱20kcal程で、生きれるのかな?

「生きたい」を通り越して
お別れする時間をくれているようで。

武蔵の方が、よっぽど死ぬ覚悟が出来ている。
弱っているのに「ぐるぐる・・・」って、喉をならして側にきてくれる。

猫らしく、気をつかわなくていいのに。
ダメな飼い主。


K i i T




シャキーン  11_2013091422413047b.jpg いいもの発見。

5_201309142239017e1.jpg お腹がぺったんこになってしまった、ねこ武蔵。

毛の上から触ると、ゴツゴツと関節がわかる背骨。
痩せたな・・・。
父も死んだ時、180cm近くあった身長が、ガンで骨が解けて160cmなかった。

武蔵は、父からもらった猫ちゃんの子供。
今となれば、唯一の片身。

4_201309142239038bd.jpg 身体をささえるのがやっとこさ

ずりずりと足が広がってく。
8月中旬まで、すこぶる元気だったのに。

考えても仕方ない。

3_201309142239040a2.jpg かつおぶし大作戦〜。

コレは上手くいった。

小皿に缶詰とかつをぶしをふりかけ
一日に何回かに分けて小量ずつ出す。
食べないときは無理にあげない。
残ったのは、すぐ下げる。

2_20130914223900b74.jpg うさんくさい名前の栄養補助剤、市販品

本当は、こういうのってあげたら駄目らしい。
「なんで?」って獣医さんに聞くのを忘れた。
武蔵は、もう、その領域を過ぎてるからいいんだって。

11_2013091422413047b.jpg と、言うことで、いいもの発見。

100円均一ショップで、化粧品の詰め替え用注射器。
小さいのは撮影用で使っていたけど、でかいのがあるなんて知らなかった。

これなら、
ほっぺたを少し持ち上げて、横から水鉄砲のようにあげる事ができる。

顔を振るので、目にささらないよう注意。
あげすぎないていどに、ねこちゃんが嫌気をささない程度に。
この注射器、なかなか使える。


「食べた」って事は
    
       「生きたい」って事だよね。


K i i T


KiiTのファミリー。
ねこ武蔵(ムチャ)のこと。

今日が3回目の点滴。
もう、ダメだって先生が言った。

大きな注射針をブスッと背中に刺し、栄養剤を体内に入れる。
その間、ムチャの顔をモシャモシャしながら約5分。

病院から帰ってきたら、またごはんを少し口にしてくれた。
お水は自力で飲めなくなったけど。

のどに、外から見てもわかる腫瘍があって
切除するには困難な場所らしく、手術できないとの事。

けれど、
「もう少しだけ生きして欲しい」と、わがままを言ってしまう。

食べなきゃ、死ぬ。
点滴しなきゃ死ぬ。

自宅では
拷問みたいに、水とミルクをあげる。

「これでいいのかな。。。」

15年選手のねこ武蔵。
KiiTが写真をはじめて、今に至るまで
いろんなことがありすぎた15年。
まっただなかを共に過ごした。

乗り越えれたのは、武蔵のまっすぐな目があったから
まだ乗り越えなきゃいけない事もあるけど。

こんな事いったら、
「猫ごときに」って、バカにされるな。。。。

本当に人間みたいで、よく話をする猫。

先日、8月末には、東京の編集さんの誕生日で
ハッピバースデイを武蔵と合唱して、メールで送ったんだった。

同じくネコ好きな編集Kさん。
喜んでくれた。

こっちの世界で、弱虫な猫だったから。
あっちの世界にいっていじめられないか心配。

昨日の朝
「生きたくなきゃ食べなくていい」なんて怒ってしまったら
あとで、いっぱい悲しくなった。

一日考えて、武蔵の好きなことを考えてみた。

「かつおぶしが食べたい?」
いつも塩分がきついのであげなかったから、あげよう。

食べてくれた。

先生も、
「本当はダメだっていうけど、なんでも食べさせていい」っていってたし。

あと、何ができるかな。
ヨレヨレになったけど、少しだけ写真撮らせてね。

musa2013_09_13a.jpg 子供用の布団の上で寝るネコ。

こんな時でも、やっぱりまっすぐな目。
本当にネコ?

シャッターを切ると、立ち上がってくれた。
「ごめんね。」これが最後だから。

骨と皮。
そのまま撮ると、死骸みたいで。

どんな人間も同じだけど、
必ず美しい場所が一つはある。

どこだどこだ。。。

「キレイに撮ろうね。」って
シャッターを切ると少し振り返ってくれた。

musa2013_09_13b.jpg 「もう少し・・・。」って、

しんどいのに、無理をさすアホな KiiT。

musa2013_09_13c.jpg  「OK!」

笑顔をくれるように、いい表情をレンズにくれた。
人間も、猫も、言葉が違うけど
通じる何かがあるんだね。

シャッター切りながら、何してんだか・・・。


K i i T







一昨日の金曜日
講師、にゃみにゃみ先生
【神戸モトマチ大学 「摩耶山のひみつ ウラオモテ六甲のむこうがわ」】へ行ってきました〜

山上イベントだと、敷居が高いけれど。
神戸駅のすぐ近く、と言うことで
 
IMG_0113.jpg ファミリアホール 神戸モトマチ大学へ


講師は、にゃみにゃみ先生と
摩耶山天上寺 副貫主 伊藤 浄真 先生


六甲山のこと、身近な山のことも、ほとんど知らない
山登り初心者マーク KiiT

けれど

仙人のような、お二人の講師が捉える「山」は
蠱惑的(魅力的)だった


講義内容は
昭和初期の地図を拝見しながら【六甲山や摩耶山の名前の由来】からはじまり
【魅力】【楽しみ方】などなど

その中でも
【西洋人と東洋人で異なる「人」と「山」の関わり方について】 
好奇心いっぱいになった。

そんな「東洋人」目線の「山」を
ちょこっとご紹介。

北東アジア、主に、中国、朝鮮、日本人が想う「山」は
祖霊や生霊が集まり、仙人は山の上に住む。


畏敬の名所としては
【野辺(のべ)・・野原や田園】 があって、その奥に
【里山(さとやま)・・集落など、人が住める場所】と言う形で豊かさがあり、さらに奥へゆくと
【奥山(おくやま)】水源地などがあり、命の源。さらに、さらに奥へ行くと
【深山(みやま)】生命の源。仙人や祖霊が集う山とされる。


中国のことわざ 臥遊(がゆう)からは
春夏秋冬「山」の見所を語られた。

春 山淡治(たんや)にして笑うが如し
春の季語
〜新緑、芽吹きを始める春山、「山が笑う」という〜

夏 山蒼翠(そうすい)にして滴(した)たるが如し
夏の季語
〜青々として、山が潤って滴る〜

秋 山明浄(めいじょう)にして粧(よそお)うが如し
秋の季語
〜明るく清くして、赤や緑、ダイダイやら紅葉を装う〜

冬 山惨淡(さんたん)として眠るが如し
冬の季語
〜山が眠る、お坊さん的に言うと「しんしんと降る雪を聞く」〜


他にも
「登る楽しみ。」「住んで、寝ながら見下ろす楽しみ。」

それから、それから
「東から登る朝日」「西へ沈む夕日」を眺めては、人生を嘱目したり。

さらに、
表現する世界では
人生を深く考えるとき、「山に行き」
大志を抱き、成就させるときは、「海へ向かう」

人生を思う時は
「北へ北へ」 北上。

エネルギーを表現する時は
「南へ南へ」向かう。


などなど、
伊藤 浄真先生が語る「山」は
心情豊かで、人生そのものに見えた。


そして、そして
にゃみにゃみ先生。

神戸生まれの神戸育ち、よちよち歩きを始めたころから
家族に連れられて山に登っていたそうで

登山歴・・・年。
やっぱり、仙人?
時代による山の変化を、誰よりも早く感じ、
発信されていらっしゃる、にゃみにゃみ先生。

中高年の登山だったのが、
山ガール 20〜30代 オシャレな若い女性が出現し(山が笑う?)華やかになり。 
さらに低年齢化、小さなお子様と登られる親子登山。

ちなみに、親子登山のおすすめ本はこちら
(にゃみにゃみさんブログへリンク)

近頃は「毎日登山」と言って
早朝、出社前に山へ登り、シャワーを浴びて出勤する。
山と共に、一日を始められる方が増えたそう

昔の人達にとっての「山」は
「仕事をする」と言う、位置づけでしたが
近年では「楽しみのために登る。」リゾート感覚へと変化。

登山の先駆者、六甲全山縦走を始めた、
兵庫県出身の加藤文太郎さんのお話から

現代人も「六甲全山縦走」や「キャノンボールラン」というのがあり、
ハイカー達で賑わうこと。

募集告知が始まると、
「あっ」というまに定員がいっぱい、大盛況のうちに終わるらしい。

他にも
夏山での楽しみ方、
摩耶山から望む光景。日本三大夜景の一つ、掬星台(きくせいだい)
(以前に撮影した掬星台からの夜景はこちらをクリック♪

山ヨガ。

摩耶山天上寺では、夕日やお月様を、いただきながら
時間を過ごすイベントがあったり。

山屋さんだけの「山」でなく、
一般人も浴衣を来て山上へ出かけ楽しむなんて、
十人十色の魅力を秘めているのが、六甲山。


そんな、こんな


持ち時間を計ったように、話し終えた伊藤浄真先生とにゃみにゃみ先生。
ブラックジョーク?的なことも挟みつつ、笑いありの会場。

山屋さんでないけれど
「ちょっと、コンビニまで?」という具合に
「ちょっと、山に?」
「山」を身近に感じながら、帰路についた。

残念ながら
質疑応答には、
「こそっ」と抜けだし帰らなきゃいけなかったんだけど

貴重なお時間を過ごさせて頂きました。
本当に、ありがとうございました。


にゃみにゃみ先生のブログはこちらをクリック♪


K i i T




昨日開催された、【「スケッチ・オブ・ミャーク」キャラバン上映会in高槻】
行ってきました

s.jpg お誘いくださった編集のIさんの進行役のもと、上映。

日本には「古謡」や「神歌」が、
人から人へ伝授され、今も存在する。

過去、現在、未来へと
時代の変化と共に、
失われてゆく「神歌」があるという事実は、やむを得ないけれど

この映画の中で、
これからも、ずーっと、生き続ける。

ヒトとして神様と自然と共生し「生きる」という事。
そんなメッセージがたくさん込められた、ドキュメンタリー映画。


ss.jpg



生まれて初めて耳にした「神歌」。
そんなモノがある事すら知らなかった。

けれど、前にも聞いたことがあるような気がする。

「風」や「谷川のせせらぎ」「波の音」「鳥や獣たちの叫び」「暗黒の静寂」「光の呼吸」
そんな自然の声と「神歌」が似ているように思ったからだろうか・・・。

同じように、人の心を癒す力があるように思えた。

映画を見終わって
主観的な感想ですが

そのヒト達にとって「神歌」は
神様から頂いた宝物じゃないかと思った。

自然の声と同じ波長が、リズムにのり
人の心へ、届けやすい「唄」というカタチとなり
必然として生まれ

そのヒト達は、十二縁起では結びきれない悲しみを、ヒトによって背負わされ。
生きるためには、和らげることが必要で、
魂からの叫びが、ヒトの声となり、神歌という祈りのような唄で
自らを癒し、身近な、つながっている人達に「力」を分け与えてきたんじゃないかと思った。


「スケッチ・オブ・ミャーク」大西監督の映像は
ドキュメンタリーであるけれど、美しい。


「監督トークショーと交流会」では、各テーブルに回り挨拶してゆく監督。
何か質問したほうがいいかな?ぐらいに思っていたけれど
気付いたら、引き留める勢いでたくさんの事をお伺いしていた。

「写真集をめくるように作った」と、
一年間、取材し、さらに一年を編集に費やし
2011年にようやく映画完成させた大西監督。

島で出会った人達は皆、人格者で、
映像では語れないほどの、苦しみを背負って生きてきたにも係わらず
前向きで、素晴しい方ばかりだとおっしゃってた。

眼鏡ごしに遠くを見た大西監督の目が
質実剛健な皆さんを思い出しているようで、心象的だった。

幾年も費やし、
仕事という職業を越えて、島の人達と絆をつくり撮影され、
それを二時間弱の映像で伝えきる。

貴重な素材を生かすも殺すも監督次第。
その重みは想像しきれないけれど

すうーっと、「神歌」が浸透する映像は
まさに、写真集をめくるようだった。

そして、学者達を魅了する程の、神秘的な領域の事柄を
わかりやすい形で「ヒト」へ届けた映像は
峻烈な批判をされることもあるそうで、
それだけ、大きな影響力のもつ映画だと伺える。

「島の人達の事を思うほど、説明したくなるけれども
現代の人達へ共鳴するためには、捨てなきゃいけない部分もあり
観客の視点によって、千差満別の感じ方が出来るような映像を」と、おっしゃってました。


映画を見終わって、まだフワフワと、している。
そんな中での主観的感想も踏まえてのご案内なので、
語弊もあるかと思いますがあしからず。


誰かの心に「何か」を残し、「何か」が始まるかもしれない。
そんな期待にも似た「何か」が、
多くの「ヒト」に届くような映画だと思う。


この映画と出会わせてくださったIさんに
心より感謝いたします。


今回の上映に至ったのは、
Iさんと、北海道のカメラマンさんとのご縁からはじまったそうで
その方を介して「スケッチ・オブ・ミャーク」大西監督と出会い
昨日の【「スケッチ・オブ・ミャーク」キャラバン上映会in高槻】に至ったそうです。

この後も、引き続き、西日本の各地で上映会をされる予定。
大西監督とお酒を飲みながらの交流会もお見逃し無く。

そして、なんと!
早くも、8月30日、DVDリリース。

詳しくはこちら
スケッチ・オブ・ミャーク公式サイトにて。


おまけ話
「祈りにも近い「神歌」けれども、神様は決して、願いをきいてくれるわけではない」
「どちらかと言うと、何度も何度もうらぎられて、それでも敬うんだよね。」って、大西監督がおっしゃってた。


自然や神様に感謝し、神秘的な存在を
身近に感じ、当たり前に受け入れ、生きている人達が多くいるんだと知った。

大西監督、素晴しい映画を
ありがとうございました。

大西監督の次回作も楽しみです。
別の場所からの新たなドキュメンタリー映画をつくりたいと、
少しだけ構想を話してくださいました。
こちらは、内緒。


K i i T



人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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