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ねこ武蔵のこと。

昨日の病院で薬を出してくださった。
「ごはんを食べないから飲めません」と、言うと。

「大丈夫、糖分の成分を除いて点滴するので、必ずお腹が減ります。ごはんに混ぜてください」
「フッフッフ♪」と
子供が企んでいるような笑顔の先生。

頂いた、サンプルのヒルズチキンに混ぜてみた。
先生の処方テクニックに
「本当に、食べた!」

疑っていた気持は、自信たっぷりな笑顔に打ち消されていたものの、驚いた。
恐れ入りました。

良心的で、動物の気持ちを受け止めることができる先生。
わんちゃんも、ねこちゃんも、飼い主も
他の病院とはあきらかに違うことを察知する。

いついっても、満員。
小さな病院の中に、看護婦さんも5人ほどいる。
動物にとって、この病院にかかれたことはラッキーだな・・・。

水が自分で飲めるようになればいいのだけど
注射器から飲むのも上手になった武蔵。

ごはんを食べる姿も久々に見た。
はじめ「くん、くん」と匂を嗅いでやめてしまう。
少しだけ口にいれると、思い出したかのように小量だけど食べた。

頬張りながら
「チラ」「チラ」っと、横目でコッチを見る。

そしらぬ顔で「みてないよう〜」空気。
なんとなく目をあわすと食べなくなりそうで。

一日ずつ、最後かもしれない。と思いながら過ごすうちに。
一日がとっても大切に思えてきた。

「今日が最後のシャッターを切る日かもしれない。」とか、

そしたら、
感謝の気持ちが益々たくさん生まれてきた。
明日、来月、来年、何年後なんて考え、それにつながる今日一日を大切にしてきたけれど

今までの一日となんだか違って見える。
求めなくなったら、自分に対して闘わなくてよくなった。

「つながり食堂」もあるし。
「来月、来年の撮影」もあるし。
「納品」もあるし。
武蔵と一緒に、終われないんだけど。

武蔵が届けてくれた「1ピース」とともに「感謝の気持ち」
いつまでも忘れずにいよう。


「今日の一日にありがとう。」


K i i T



「本日はお疲れ様でした。」と、
メールをくださったクライアントのデザイナーさん。青空の写真つき☆


image(1).jpg とある場所で外観撮影のKiiT


image_201309250254311b6.jpg 雲一つ、デザイナーさんの描く頭の中を見てみたい。

あったかい写真をありがとうございました。


ちなみに、脚立を持ち、待機しているのはアシスタントのIくん。
細かく言わなくても気付いてくれるから、
撮影がしやすくて、すっごく助かったぁ。Iくん、本当にありがとう。


移動も多い撮影。
デザイナーさんの送り迎えつき。


おかげさまで
好きな青空を眺めては
「頭の中は、空っぽ」「ぼーっ」と、充電しながら撮影させて頂いた。


デザイナーさんの、そのまた上の
クライアントさんとは初めてお会いしたけれど。
包容力のあるあたたかさと、厳しさを持ち合わせているようで。
かといって、威圧あるオーラーなんて、少しも出さない。
きっと、スゴイ人なんだろうな。。。

撮影でも「いいね。」と、
テンションを上げてくださって、やさしい空気。

そんなクライアントさんの
おしりがきになった。

「職業柄、ステキなところを見つけるのが得意なもので、失礼をすみません。」

175cmほどの身長。キュっとあがったお尻。
「足ながっ!」
次の場所へと後ろをついてゆきながら、おもわず、声に出してしまった。

スーツを着た男性のおしりと足にくぎづけ?
「あっ!」くれぐれも、ヘンナ趣味じゃなく、造形的な美しさです。

外観撮影では、
「ここから、KiiTさんのフリータイム〜!」なんて、デザイナーさん。
かっちり、きっちり、抑えて時間があれば、遊ばせてくださる。

遊ぶどころか、アタフタ絵になるアングルを探してるけれど
それを楽しんでいるかのような、あったかい目。

みなさんのおかげさまで、スムーズに追えることが出来ました。
ありがとうございました。

事務所でバックアップ写真確認後。
別件、10月号EnVieのチェックが来た。
被写体のDシェフ(詳しくは、まだ内緒にしとこうっと。フッフッフ♪)に、
取り急ぎ、そのまま投げさせて頂きつつ、むちゃの病院へ走る。

1_20130925025432dbe.jpg くすりと血液結果表。

病院から帰ってくると、さっそくDシェフからの返信。
早急なご対応のおかげさまで、編集長にすぐにメール添付バックさせて頂いた。
2_20130925025429e38.jpg 日本人じゃないから、カタコトだけでも英語にしなきゃ失礼かと。。。

気安め程度に「Real英会話」の中から探す。

まわりの人達は、流暢な英語やフランス語を使うのに、
英語どころか、日本語すらあやしい KiiT。


_DSC1179.jpg 企業サマ発行のあがりも届いた。うれしいな。さっそく、お礼のメール。

色の問題(以前にブログでぼやいてた件)はCMYKをこちらで変換することで解決された。
よかった、よかった。


束の間の、一段落。
体内充電がぁ・・・・。そろそろ、やばーい。。。。


そんなところへ、青空の写真だったから。
心の中に「ストン」っとおちた。
むーっちゃ嬉しかった。


さぁ、感謝の気持ちは納品短縮で?

「ZZZZzzz」
爆睡・・・・。ねてしまった。


夜中に慌てて、EnVie編集長にメールの続きを送る。
シェフにも次回の撮影の件でメール。


夜中に返信をくださるシェフ。
しまった、業界人の感覚でメールしてしまった。


自分が打ったメールを見ると
「思ってまけれど。」
ひゃぁーーー。
「思ってますけれど」送信したつもりが
「おもってまっけど?」大阪のおっちゃんになってるよ。

夜中3時、編集長から普通に返信のメールがくる。


日付が変わったけれど。
今日もいっぱいの「ありがとう。」でしめくくる。


追記
武蔵の事。
応急処置の点滴と、エルパールのおかげさまで
昨日、血液検査がようやく出来た。
10分ほどですぐに結果がわかる。
腎臓が悪いのだと言うことがわかった。

ここんとこ、赤ちゃん用のミルクをあげて失敗したから
益々、やせ細って、ヨレ、ヨレっと、魚が泳ぐように身体をねじりながらしか歩けない武蔵。
「今日がお別れかも」って覚悟しながら、
一日ずつ一生懸命に生きてくれている、武蔵。
今日も生きてくれて、本当にありがとう。

そういえば
「水よりポカリスエットの方がいいですか?」と先生にお伺いすると
水で三杯ほど薄めてならOKらしく。
ちなみに、腎臓病の猫ちゃんには、ポカリスエットはよくないらしい。


さぁ、今日も武蔵を見習って、一日ずつ


K i i T

12月 December, 2013 【天道】

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「はやっ!」
今年、終わっちゃったよ。

昨日の写真から

9_2013092403332076e.jpg

(iPadなどFlashPlayerがインストールできない環境では見れません。あしからずご了承ください。)


むちゃのお迎えにきたみたいで。
そしたら、光の道を導くようにいるのは、天使だといいな。

もうちょっとだけ、待ってね。



今日は大切な撮影がまっている。
よし、いくぞー!



K i i T

ねこ武蔵のごはん用、注射器。
100均は100円の役割を終えると壊れる。

200_201309230001220ae.jpg 折れたので2本購入。

新たな作戦。
お水じゃエネルギーにならないから
豚肉を煮て、かしわ(鶏肉)を煮て上澄みをあげることにした。
おいしそうに飲んだ。

この連休、武蔵と寝て。
ダラダラと、ごろごろと、ぼーっと過ごした。

明日から、スィッチが変わる。
ほんの2〜3日なのに、一年ほど時間をつかってしまったような、まぁいいっか。

となりで、上下するお腹を眺めつつ
本を三冊読んだ。

先日の永六輔さんの「職人」からはじまり
本多静六さん、それから池上彰さんの本

生き方
お金を通した哲学
現代の事

まったく違う分野の人達。
どれも背筋が伸びる思い。

お腹が空いて
好きな豆腐をたべることにした。

いつもと違う味。
「はて?」
アホみたいに、深く考えてみた。

人の死は見てきたし。
人並に生きる事に疲れてしまった事もある。
敗北感いっぱいで、もうダメだと思った事もあったし。
人を忘れるのに一緒にいた8年以上かかった事もある。

そんな時、ヤケ酒とか走りそうになることはあっても
「味がしない。」と言うことは一度も無かった。

今までと何が違うかと言えば
先日の「1ピース」
「身体」と「心」に、つながってくる。

武蔵のやせ細った身体、の尾てい骨のあたりから
少なからず、外部と身の薄さからくる痛さが、だっこした膝から「心」に伝わってくる。

「死」で言うと、
外から見ていた「死」との違いだろうか?

「味覚・・・。」
料理人だったらコレ大変だろうなと思った。
他にも、人間的な、内面が出る音を職業にしている人って
自分に酔った音(声)、自我、慈しみ、苦悩、祈り、人格、全部でる。
完璧なアーティストでも、おざなりになった声は、素人も気づく。
上手、下手・・・関係なく。
写真は、ライブ中継とは違って隠せるけど。

人それぞれの価値観や時代によって好みは違うだろうけど
根本的に何が違うんだろう。

響く声、響く音、響く料理(ここは経験不足なのでわからないけど)
聴覚、視覚、皮膚感覚、味覚、嗅覚

「心」と「身体」をつなぐもの。
武蔵がくれた「1ピース」のおかげで
「つながり食堂」のテーマ。
写真をするもっと以前の原点にもどる事が多い。

カメラマンらしく写真集という柄でないから、
変な完成になりそうだけど。
入ってきたメッセージを逆らわず受け止めてみるかな・・・。

機会があれば、そのみちの先生に科学的な見解をお伺い出来るといいな。

爽快で、あったかさが心に残る完結。
「・・・。」
まだまだ足りない。


むさしまる〜。
回復を期待するけど、
注射器から入れる流動食がやっと。
「肉の煮汁」「お水」「栄養補助剤のエルパールとミルク」

最後は苦しまないで旅立ってくれるといいな。
もう、それだけでいい。

今日も生きてくれて、ありがとう武蔵。

K i i T

11月 November, 2013, 【月天子】

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「はやっ!」

先日のお月様の写真から

5_201309210849398c8.jpg

(iPadなどFlashPlayerがインストールできない環境では見れません。あしからずご了承ください。)


K i i T

文字チェック〜が
あがってくるはずなのにまだこないなぁ。
日付が、かわっちゃった。

まっとこ・・・っと。
待機中〜。


と言うことで、ねこ武蔵のこと。
あれから

_DSC0625.jpg エルパールという栄養機能食品をあげてみた。

頂いた経緯は以前のブログをクリック♪

粒状なのでお水に溶けきらないけれど
おもちゃの注射器であげてみた。
くれぐれも、針の太さと思案してね、詰まるので。

次の日は、
注射器そのものに、粉を入れてみた。

「詰まった・・・。

次はお水を先にいれてからエルパール。
お水より軽く浮いた。
それを、シャッフル。
コレうまくいったよ。

人間も食べれる(そもそも人間用?)
ビタミンB2を摂取できる栄養機能食品。

原材料をみると
大豆、小麦胚芽、ゴマ末、緑茶末、麹、などなど
身体によさそうなものばかり。

K i i T も そのまま食べてみた。
きなこ、はったい粉、お供えする落雁のような、記憶にある味。
少し香ばしく、黒糖のような、そのものが持つ食物の甘さが漂う。

発酵食品と書いてあったけど
ありがちな、お腹がはるような違和感もまったくないし。

身体によさそう
我ながら、動物的やなぁ・・・。。。

注射器の使い方も慣れてきた。
喉にゴルフボール弱の腫瘍があるので
お皿のお水を口にするけど
「チラっ」と、振り返り「みゃうー」と泣く武蔵。
「痛くて飲めない?お水が飲みたい」と、言っている?

床に押しつけて、ほっぺたを持ち上げて無理矢理
犬歯の間から、水鉄砲のようにあげる。

だったけど

のどをさすると
少し首を上に上げる。
そこへ水をあげる。
「ペロ」っと自主的になめる。

水だと認識させてから、一気に注ぐと。
ゴクゴクと身体の中にはいっていった。

それからは、
犬が「お手」をする体勢で
少し首を持ち上げ、お水をあげるようにしている。

もし、ご飯を食べないワンちゃんネコちゃんがいたら
試してみてね。
100円ショップの(大)サイズの注射器コレ使えるよ。

首をプルプルと、大きく振るので、刺さらないように
逃げる準備をしながら注意。

本当なら、水を摂取できず、もうとっくに・・・・。
エルパールのおかげさまで、
少し元気な「みゃう〜」が聞けた。(Hさん、ありがとうございます。)
期待してしまうダメな飼い主。

ダメな時は、
どんなことをしても神様があっちへつれてゆくんだから
潔くならなきゃ。

ネコ馬鹿(武蔵バカ)ついでにいうと。
ネコにも表情がある。

「暗いところ」「明るいところ」
瞳孔の大きさによる
表面的なカワイらしさなんてのは、さておき

ネコにも「心」がある。

気まぐれで、わがままなんだけど
思ったより複雑でなく

寂しがり屋。
泊まりロケで留守にすると
声が少し攻撃的になったり、

か弱い「ミャウ〜」から
「ぎゃう〜」シャウトに変わってる?
おまけに、眉間にシワをよせてたりする。

頭をなでると
はじめはソッポを向くんだけど
それでも、取っ捕まえていっぱい撫でると
目がまんまるで、やさしい顔にもどる。

そんなところが、かわいい。

「ごはん?」って、泣いてるとき「ごはん」をあげると
欲しいときに、泣くようになるし。

頭をいっぱい撫でると
なでかえされる。
ネコなのに。


武蔵、ムチャ、武蔵丸〜
がんばれぇ〜。


メールまだだなぁ。。。
寝よう。

おやすみぃ〜


K i i T


今月号は撮影のあがりではないけれど
送ってくださったクライアントさま、ありがとうございます。

 10月1日発売「Cafe&Restaurant 10月号」

ナナメ読みですが、少しだけご紹介

‘大特集「バリスタインタビュー」もっとおいしいコーヒーのために、私たちが取り組んでいること’
というコーナーでは、
創意工夫のメニューや伝統を尊重した取り組み、こだわり豆!
などなど、作り手には見逃せない情報もりだくさん。

業界人でなくとも
コーヒーと「・・・・」で豊かな時間。
注目のカフェ・バールには、行くしかないでしょ

と、その前に
旭屋出版 『Cafe&Restaurant 10月号』
是非、ご一読ください。


ちなみに「Cafe&Restaurant 11月号」
ワインバル最前線(次号予告タイトルから抜粋)では
まだ言えないけど
「・・・・・・」フッフッフ♪
撮影を終えました。
コチラも、お楽しみに〜。


おまけ
「Cafe&Restaurant」
「扉のむこうがわ日記」と、いうコーナーがあるのだけど
コレ、いつも楽しみで、密かにハマってるんだなぁ〜。


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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