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【水月鏡花】 September, 2014


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穏やかな一日が
届きますように



K i i T  

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しらすと格闘していた昨日。

提案書用のレシピ作成込みのお仕事
レシピといっても、オーソドックス。
一人前の目安分量をわかることが目的。

料理できないんですけど…
そんな事もいってられず
しりとりみたいにはじまる、メニュー。

しらす、すだち、小さい、「小さい秋!」
小さな頭の中

静岡の駿河湾でとれた一級品。
1時間以内に釜揚げされる新鮮なしらすだから
自然解凍して、そのまま頂くのが一番おいしい。

しらすおろし。
しらすおろしうどん。
しらす丼。
しらすのうめぼし、かつお、あおじそあえ。

10_201409271059440ea.jpg 料理は見せれないけど、青味のあるみかんの器

これも料理だろうか…。

それから
お魚の苦手なお子様でもいただける
かきあげと卵料理。

おいしい塩と食材の持ち味
それだけで数品になったのかもしれないけど
そんなもの、どこを見渡してもウチにあるわけがない

撮影が終わると、
写真と違って文字は印刷物にならないから、
校閲予算だけ確保し次へ回す

気持ちとは逆走し
とぎれる集中力

1_2_20140927112538cda.jpg

十年前、早くカメラマンになりたかったアシスタント時代
仕事が終わるとこんな写真ばかり撮っていた


「贈る心」と「贈られる心」
一つ一つのことに、心を込めて。


今日もステキな一日が
届きますように



K i i T










『「本物」をつくる』 ページのあがり

日本の最南端、鹿児島県指宿市にある“元気ファーム光”さんへ
親子三代、愛情たっぷりに、育てられたさつまいもは
甘くてこくのある味わいと評判。

土壌は黒潮のナトリウム分が豊富で
開聞岳が大噴火したときに、飛んできた石がごろごろとした礫土。

水はけが良く火山灰によってミネラルを豊富に含んだ肥沃な土地は
さつまいもづくりに最適

さらに、一朝一夕にできない土作りは
「台風が来たら豊作」と言う、昔から伝わる言葉がヒントなのだとか。

海風がきたら塩水で表面の葉っぱが枯れるけれど
芋は根があるので大きくなる。
もしかしたら、海から運ばれてくるミネラルではないかと
父と一緒に
蟹の殻をはじめ、数え上げたらきりがない独自の配合で土作りに取り組み
創意工夫から独特の味を確立。

家族で支え会いながら
さつま芋と、向き合い。
あと数年すると、父から譲り受ける三代目。

その責任を背負いながら、両親から受け継いだお人柄は
人と共存し、助け合う、真心。

仕事を否定したくないので、「オレ農家だよ」と、
自信をもって、手土産はさつま芋が定番なのだそう。

終始、レンズ越しに、素直な
笑顔を見せてくださった

取材に同行してくださったメーカーのMさんが
おっしゃってた。

「おいしいものは、その人を見ればわかるよね。」って
仕入れる商品を見極めるとき、食材を食べるよりも会って話すとわかるそう。

目利きのMさんの取材先は
ほんっとにおいしいものばかり

和歌山の有田の醤油屋さんは
個人的に、日本一おいしいと思っている。
「感動する醤油」(以前のブログはこちらをクリック♪)

仕入れる方のお人柄によって
読者へ届く商品が決まる。

おいしいものを辿ると、必ず出逢ういい人達

8_20140925043118cbc.jpg 

開聞岳をバックにパシャっと
こちらは取材にゆけなかった編集さんに見せたかった景色

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表情豊かな空と雲、キラキラ光る被写体。
それだけで、何もいらない。


写真の神さま、ありがとう。


K i i T

のほほーん

5_20140924212036fbd.jpg 『銀河鉄道の夜』

埼玉県から贈られてきた本
iさん、ありがとうございます。

仕事で数回しかお会いしてないけれど
レンズ越しに写る姿は
何十手も先を読まれ布石を打たれているような方。

本将棋で言うと「王」は別に飾っておき
「角」や「飛車」
「と」や「桂馬」にまでなれてしまう幾つもの顔。

何があろうと
予測範囲内、動じないんじゃないかと

いつも
失礼なレンズ越し

お手紙みたいな本を
ありがとうございました



K i i T

会員様専用のKiiTSHOP

9月のフライング販売開始

3日間、限定

26日(金曜日)締め切り分まで

今月発送させていただきます。


オリジナルキーホルダーは
毎月20名様へプレゼント

背景は何色がいいかな……。
思案中。

開けてからのお楽しみ。


送料無料のクーポン付き
メールマガジンは
もう少し明るくなってから送信。

しばらくおまちください。


K i i T

いつもお世話になっている
神戸の幼稚園さまへ

バイオリンの授業が終わると
ピアノレッスン

ピンク、オレンジ、ブルー、
キレイな色した音符

DSC_5152.jpg

採点をするO先生

カタカナをまだしらない子どもたちに
音符を色で識別し
色があっていれば、その音を理解していると認識。

他にも、いろんな壁をとっぱらい
音を楽しむ工夫がいっぱい。

驚くほど
上達が早い子ども達。

独特の教え方は
先生が味わった辛い幼少体験から生まれたもの

尼崎から泣きながら
一人で電車にのり
通われたピアノレッスン。

そんな想いを子ども達には
させないようにされていらっしゃる

先生の心が、浸透し
発表会では、大人顔負け
リズムにあわせて身体をゆらせながら
小さな両手でピアノを弾く園児達。

透明な音色に
ぐっと込み上げる。

って
泣いてる場合じゃない、撮影撮影

早くも来年のお仕事を
ご依頼くださった。

生徒人数が、去年よりも増え、ホールでの開催。
来年が待ち遠しいです

その前に、台紙の提案やサンプル、そろそろつくらなきゃ
ちっともまとめられてない

待っててくださ〜い


K i i T



企業さま発行の冊子
クッキングページの写真を担当させて頂いてます。

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10_201409230529191e1.jpg キレイな店主だから、光を当てて輝かす

写真の裏は
しっちゃかめっちゃか
冷蔵庫の奥から、光が堅くて回りすぎないように
傘トレをフニュっと曲げてライティング

料理は別ライト
一発撮りで現場感も残しつつ。

最後は、そこにある地明かりと
仲良くなるように奥へやさしく光を足す

10_20140923052801602.jpg かんばしいしめじの薫り

時間との妥協点を見つけながら
人工的な光と影で絵を描く。

現場で出きることは
たったのそれだけ。

どこまでいっても
そこまでなんだな…

あがりは、印刷屋さんの個性もあって
シアンに転んでたり、トーンをしめすぎてたり

って、誰も気づかないけど
違う写真になってるぅ〜♪

こんな時は
仕事のスタンスを保ちながら
次にできる改善点を
編集さんとよく話してたな……。

探してた……。

良いときも、悪いときも
そういう、話をできるHさんだった。

Hさんはこの冊子の終刊とともに
別の道へゆかれる

ゆったり「熱さ」がなく、それが良い特徴で
石橋を叩いて歩くかと思えば、未知の道へ踏み入れる(ような)
マイペースな二面性。

それが、ある人が亡くなってから
代わりを務めようとプレッシャーの中で
一生懸命努力をされていらっしゃった。

燃え尽きるには
早すぎる、別の道。

6年ほどかけて
わかり合える人もいれば
一日で壁をとっぱらってくださる人、いろんな人と出会うけれど

時間がかかっても
かからなくても、
しがらみがあろうがなかろうが
不器用でも、器用でも

良いことも、悪いことも話せる
そういう人達と一緒に
仕事をしてゆきたいと、思う。

仕事では
想いがあるほど窮屈になることもあるけど
それでも写真が嫌いになれなかったのは
出会いを通して、楽しくできることの方が
多いと思えたからなのだと思う。

Hさんが文字を担当されていたページは
別コーナーでお世話になっていた
ライターさん制作でしめくくっていた。

発行部数4万人ほどの冊子で
ライターさん著書の紹介つき。

それは、きっと
Hさん流の粋なはからい


Hさん、長い間
本当にありがとうございました。



さっ、次の休日は
釣れない魚釣りに、ゆくぞーーー。


K i i T 

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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