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昨日は、京都へ〜

大阪市内の地下鉄「天満橋駅」から
京阪本線特急「出町柳行」に乗り換え51分。

東京から来られた
編集iさんと待ち合わせ。

写真を担当させていただいた冊子は、
2月15日発売の『PEAKS(ピークス)』エイ出版社さん

って、あと15日後に発行される。
ひぇ〜必然的に追われる納品

そんな、驚異的なスピードで発行される出版社さんで
10年たたきあげられた(勤められた)iさんは、ただものでない

慌ただしさとは逆に現場は、
おだやかな物腰で取材がはじまった。

いろんな角度から拾い上げた一つ一つの言葉を、
頭に描く紙面に着地点をつけ構成されるような、
同時進行でデスクワークするもう一人のiさん?

調理手順を撮影中、炊き上がるまで2分ほどの待ち時間、
ストロボの光がオーナーさんとiさんを照らしていた。

お二人の写真は撮らなかったけれど
焚き火の前であったかい飲み物を手にし、語り合っているような……。

2017_01_30a.jpg

さて、目を休めたところで
納品対応にとりかかる

2月15日発売の『PEAKS(ピークス)』
あらためてご紹介させていただきます。
お楽しみに〜



K i i T

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先日ポストに届いた撮影のあがり
『Cafe&Restaurant 2月号』



旭屋出版 『Cafe&Restaurant 2月号』
2017年1月19日 発行
1,200円+税

『コーヒーニューウェーブ』という特集の中で
P016~P018 奈良県、近鉄奈良駅から徒歩すぐにある
『ROKUMEI COFFEE CO.』さんの写真を担当させていただいてます

DSC_5300A.jpg

紙面では、苦節の時も信じる道を歩み、お客様の味覚へも歩み寄り、
多様性をもったスペシャルティーコーヒーに至る道のりなど、
そこに人が集まる秘訣がもりだくさんです。

コーヒーのことを知らなくても、おいしくいただき楽しめる「エスプレッソで飲み比べセット」や
店内にある販売コーナーは、お土産に買ってかえりたくなる可愛いラベルの商品など、工夫がいっぱい
奈良に行くときは是非おすすめ。

そのまえに、『Cafe&Restaurant 2月号』を
ご覧ください。

別のページでは
P062~P063 ページ『世界トップクラスのバリスタ&バーテンダーによるコーヒーカクテル』の写真も
担当させていただいてます

紙面には、JCIGSC2014・2016チャンピオン、MONIN COFFEE CREATIVITYCUP2015チャンピオン、JCIGSC日本代表の野里さん、
2002年のフレア・バーテンディング日本選手権チャンピオンの岩本さん、
バーテンダー世界一を決める「ワールドクラス2015」日本&世界のチャンピオンの金子さんなどなど、
そうそうたるメンバーが登場しています。

2016_11_13_ROCOCO_75.jpg 2016_11_13_ROCOCO_71.jpg

葉巻型のクッキーや小道具まで用意され、
味だけでなく雰囲気づくりからお客様をもてなした金子さんをはじめ、
一流の品格とともに、独創的なカクテルが披露された。

2016_11_13_ROCOCO_39.jpg 

2016_11_13_ROCOCO_30.jpg

2016_11_13_ROCOCO_27.jpg 


2017年1月19日 発行
『Cafe&Restaurant 2月号』を是非ご一読ください。


余談、
別ページでは、KIIT撮影ではないけれど小川珈琲さんにいらっしゃった岡田章宏さんも
お店を開業され紙面に登場されています。
「okaffe kyoto」さん http://okaffe.kyoto

数年前の取材時に、誰もみていないところでも
大会の練習をしていらっしゃたのが今でも印象的に記憶に残っている。

P25〜P27に掲載されています。
こちらもおみのがしなく〜




2017年1月19日 発行
1,200円+税
旭屋出版『Cafe&Restaurant 2月号』


K i i T  



城下町、新発田に渡来してきた
オオハクチョウ

299.jpg

後天的な美しさは、
4000kmほど離れたシベリアから
羽ばたいて来たのかと思うと、より崇高に写る。

300_20170128234226b2f.jpg

V字編隊飛行を、はじめて見たとき「……!
声より驚きが先にきた。

一番前を走り続ける白鳥は、
空気抵抗の少ない後者の白鳥よりも、体力を消耗する。

過酷なポジションを背負うトップは、
仲間と交代しながら力を補い飛ぶのだそう。

301_20170128234227ef2.jpg

書物からでも伝授でもなく、先天的なものなのか……。
計算しつくされた飛行の仕方。

その道を知ることができるとしたら
キーワードは、その環境で生きるモノの中に……。


--------
いつも移動中にみかけた白鳥のV字編隊飛行、
写真は、新潟県新発田市加治川の堤防近くよりパシャっと
また白鳥さんに出逢えますように


K i i T

昨日は定期的に
撮影させていただく大学へ

撮影内容は
ファッションチェックページの人物スナップ

と、いうことで
頭の中はこんな感じ

普段使わない頭は、
シャッターを切るときだけ、刹那の中でフル回転。

選択1持ち物 曇り空にも、マルレフ(レフ板)

レフ板は光をおこしてあげる以外に、
写り込みで絵をかくことができる。
マンガで言うと目の中に白い光をいれるような役割。

選択2シャッタースピード

雪を大阪へ連れかえってしまったのか
珍しく、雪。

30_20170126081413e88.jpg

今回は、雪はいらないので、
シャッタースピードを1/60をベースに粒を止めずに撮影。

風がきつくモデルさんも微妙に動いているので
1/400まで、安全にバラす。

それでも服についた雪は、写ってしまうので、
止みそうもない雪は、後処理で消すことにする。

背景は、使用サイズの扱いが
10cmほどなので処理しない。

選択3絞り

「後ろをぼかす」写真のご希望なので
絞りは浅く、ピントの幅をすくなく。

選択4レンズ

背景を入れたそうだったので、
ボケ感をつくりやすい望遠でなく、背景に情報が入る広角ぎみの(フルサイズで)40mm。

広角ぎみだとボケ感がでにくいので絞りF2.8、
雪と風がシャッターを切るごとに強くなり、
念のため、F3.5までバラして撮影。

絞りが決まれば、
必然的に感度が決まる。

現場でできないことは、
現像してから処理。


Photoshop処理
1、ダストアンドスクラッチ

32_20170126081415bdd.jpg

設定「半径1〜2pixel」
ほとんど、雪は消える。

33_20170126081416b4b.jpg

2、比較暗

一つずつマスクで抜くのも丁寧だけど
紙面サイズを考えて時間短縮。

3、修復ブラシ

34a.jpg

それでも消えない大きな雪は修復ブラシでとる
その際の注意点、硬さ100%にすること。
画面は細かく見えすぎるので使用サイズで確認。

35.jpg

と、いうことで当日納品完了

夜中の納品にもかかわらず
すぐにダウンロードのご返信をくださった東京の編集さん

Fさん、Sさん
ありがとうございました。


余談
選択の順番は、現場状況や扱いサイズでかわり、
たとえば、扱いサイズが大きいなら、
シャッタースピードを速くして雪を止めて撮影し、後で一粒ずつ丁寧に消す方法もある。

暗い場所での撮影なら、妥協点の感度を基準に
設定することもある。

他にも、風景など被写体が動かないものなら
さらにシャッタースピードを遅くして雪をうつさない方法などなど、千差万別。

今のカメラは、多機能だけれど、
仕事でつかう機能は、
感度、シャッタースピード、絞りと、とってもシンプル。

あとは、レンズ使い。印刷物になる場合、
出力解像度、カラースペース……。
まぁ、いろいろと専門的なこともあるけれど、

写真が好きな方へは、
マニュアルか、絞り優先で撮影することをおすすめ☆


KiiT


海色の空と
真っさらな白い雪

ここは、日本海岸側(日本海岸式気候)。
澄み切った空は、わずかな時間で表情を変える。

22_201701240605196b0.jpg

視界を閉ざされる前に、
一つ前へと急ぐ。

20_20170124060518697.jpg

全方位に神経を尖らせて、
車道から跳ね返る泥雪に大切なカメラを守る。

23_20170124060521dc0.jpg

「正しい」を
求めすぎると強くなる風

かぎられた日照時間の中で、
二律背反する「正しい」に折り合いを探す。


-----
月曜日に大阪へ帰ってきました。
写真は先週のロケにて、山形県へ向かう道中、胎内川を渡る鼓岡大橋でパシャっと


K i i T

さて、新しい1日のはじまり
次のロケ準「冬の撮影」へ

hh.jpg

写真は、昨年の「秋の撮影」へ向かう飛行機から、パシャっと
場所は、長野上空、白馬岳あたり

豪雪地帯での撮影は、カメラ用カイロ必需、耳までくる帽子、首の防寒
手が動かなくなるので手袋。

スノー用靴は、
雪のないところで暮らしているなら、
普段履きできる靴(防水)に装着できる雪用滑り止めプラス防水の膝カバーがオススメ。

除雪していない雪の上を歩くなら
かんじきなども必需

現地で調達できるものは
現地で

朝方など、
路面が凍っているところは、くれぐれも転倒注意

あとは写真の神様におねがい
晴れますように


K i i T

キッチンスタジオに早変わり

AAA_1505 のコピー

ご依頼のお電話が来る。
「展示会のパネル広告用、おまかせイメージ、3種」

商品が届いた翌日、
こちらからラフを提出させていただく

「こんな風でいかがでしょう。」120.jpg

相違のないよう、メールだけでなく
電話でも確認

商品は、カレールー。
ご家庭にありそうでない器も小道具手配。

最後に、もう1日だけ頭を冷やし、
アイデアを再構築。

結局、準備した小道具のお皿はつかわず
直径22cmほどの白くてナチュラルなものを使用。

ご飯を炊いている間に
セッティング

AAA_1506 のコピー

水準器

AAA_1509 のコピー

レリーズ

AAA_1519 のコピー

ストレートリフレクターに
トレペをつけて、せめライト!

AAA_1512 のコピー

と思いつつ、
トップは、傘に

後ろに見えるコード類は、
床にあると掃除がしにくいので壁に這わせている

AAA_1527 のコピー

ブロッコリーの新鮮なのがないときは、
スティックセニョールがおすすめ

料理はできないけど、
盛り付け用なら、得意技がある
茹でる、切る、オイルを絡める!

13_201701150440532a4.jpg

ご飯のみで盛り付けて
ようやく、ここからが勝負

スタンダードな撮影が終わると
バリエーションおまけカット

c2017_1_14_008 の

とろーり、おいしいカレーになーれ。

集中できる夜に撮影をスタートし
気づいたら、お昼すぎ、夜に納品を終え、完了〜

繁盛しますように


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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