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KiiT写真講座

本日は本題に入る前に【はじめに・・・。】
めずらしく、まじめな話です。


「カメラ選びは何が大切だと思いますか?」

あのカメラは「何万画素だから、いい!」
コレは「シーン機能が豊富だからいい!」
「画像を加工出来る機能がスゴイ!」
「薄型だからいい!」
「レンズは○○社だからいい!」

はい!すべて正解です。
広告の売り出し文句に、そう書いてありますから!

ただ、本当のところはどうなの?

「画素数」が重要でなく、
必要なのは「撮像素子」の面積が大きい事!ですし
-------------------
撮像素子(イメージセンサー)、とはCCDやCMOSのこと
CCDやCMOSとは、フィルムにあたる部分。
-------------------

「シーン機能」
プロが使うフラグシップ機には、
必要ないのでついてません。
どうせ使うなら、カメラまかせでなく、
意図的に操作を心がけて。

「画像加工機能」
ハデな表現は、面白く、伝わりやすい。
時には必要ですが、
所詮「ナントカ風」ニセモノでしかない。
ちっとも、響かない。
写真上達の妨げにならない程度に!

「薄型だからいい!」
持ち運びやすく、手にフィット。
相性の良いカメラ選びは
実際に店頭に足を運んで、カメラを握る。

「レンズは○○社だからいい!」
レンズ性能がいいと、画質がかわります。
撮像素子も大きくレンズもいい!
それに越したことはない。


結局のところ、
カメラ選びで一番重視したい事は
「撮像素子」の面積。
そのあたりは、
次回もうすこしわかりやすく比較します。

私がアシスタントだった、2003年。
デジタルカメラより、フィルムカメラの方が稼働してました。
一眼レフでは、ニコン D1xが使われ、
バックタイプのデジタルカメラはメガビジョンの「S3」と「T32」
車が購入できるほど高価でしたが
偽色は出る、モアレが出る、あげくのはてに、パソコンがフリーズ、
クライアントさんの前で使えなくなることも、しばしば
クセが強すぎるカメラでした。

そこから、たった10年程で
ここまで進化するとは、
安価で性能もすこぶるイイときてる。

今は、押せば何かが写り、どのカメラもキレイ。
(印刷物や仕上がりサイズがA4以上だと、歴然とした差はありますが)

操作も覚えてしまえば、
手や足を動かすように使えます。

ただ、何年も写真と向き合ってきた中で、
操作よりも、機能よりも、
とっても必要で「大切にしたい事」があります。
それは、子供でも大人でも、だれもが持っている
「心のレンズ・・・。」です。

抽象的な事ですが、必要だと思うので少し書きます。
(個人の見解なので間違ってるかもしれませんが)

感動したとき、悲しいとき、涙が出たとき、
街灯がいつもより光って見えることありませんか?
もう少しわかりやすく言うと
楽しい音楽をかけると、テンションがあがりいつもより鮮やかに見える。
悲しい音楽をかけて、景色をみると、すこし印影が濃く見えます。

機能的な「目」は物を正確に写しますが
心の「目」は感情によって
演出され、エフェクトがかかり、
スポットのあたる部分が普段とかわります。

そんな、自分にしかない心のレンズ。
とても、大切だと思うんです。

写真には素直に向き合ってください。

ひとまず、写真を始めたころは、
構図がどうとか、気にしないで!
黄金比率も必要だろうけど
見えない人にとっての物差しにすぎない。

意識してとった構図や何かをマネした写真は
薄っぺらくなりがちで、
「だから何?」と、
返答しそうになり非常に困ります。

ただ、写真をとり続けた時に、必ず壁にあたります。
「なんで写真がヘタなんだろう?」って
その時は、大いに構図について悩んでください。
意味のある時間ですから。

心のレンズが準備出来たなら
次は、写真が上手くなる秘訣!
「好きな被写体を選択する。」です。

お子様だったり、料理だったり、動物だったり、
植物だったり、恋人だったり・・・。

好きな物なら、
よく見て、気付く事が出来ます。


たとえば、山に魅了された画家なら、
何日も足を運び、
眺め続けたからこそ、
出会える光景が、あるように。

同じ山でも、
赤かったり、緑や紫、虹色、時には黒色、
恐ろしかったり、天国のようだったり、
心象風景は様々。

その時、感じた構図こそ、シャッターチャンス!
多少、写真が汚くても、荒っぽくても、いいじゃない。
教科書にはない本物ですから。


嫌いな被写体と睨めっこして、
シャッターを押して練習!
それも、大いに結構ですが、
上手くなるまえに、写真が嫌いになってしまいます。


K i i T 写真講座は「キレイだから写真を撮る」至ってシンプルです!

レンズを通すと目の前がキラキラと輝きはじめます。
身近なところにも、きっと・・・。


こちらのブログだけは
コメントを出来るようにしました。
あまり返信は出来ないと思いますが・・・、
ご質問や知りたいこと、大歓迎です。お待ちしてま〜す。


補足
心のレンズと正確に写すカメラは
ギャップがありすぎて、 ずーっと悩み続けてますけどね。



K i i T


【待ってました!】
ついに始まりましたねー。
これまでは、作品を通じて写真の素晴らしさ、
奥深い魅力を見せていただいてましたけど、
ちょっと切り口を変えて、取り組んでみたい
私みたいな初心者向けの記事…
とてもありがたいです。

本業にさしさわりのない範囲でゆっくりじっくり、
継続していただけるとうれしいです。
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人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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