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昨日は、先端医療 歯科ドクター編 vol.2の撮影です。

高齢社会の中、歯科医療は必要不可。
飛躍的に技術が進歩している業界ですが、
二極化しているのが現実。
メディアでは、レベルの低い、悪化した症例をクローズアップされることもしばし、
恐怖心を煽り、意図する方へ、答が導き出されている報道。
はたして、それが真実なんだろうか?

恐怖心を与えられた患者達は、さて、どこへゆけばいいのやら?
誰を信じていいのやら?

そんな糸口になるのが「先端医療 歯科ドクター編」という冊子です。
不透明な部分をひもといてゆく編集長。
今年も、海外へ同行され、深い内容で取材されてます。

vol.1 についてはこちらをクリック♪


昨日、新大阪駅近くの会議室で、ひっそりと、
日本の歯科医療を背負って立つ医師7名と某メーカー副社長をまじえて
プレゼンテーションがおこなわれた。

内容は論文に提出する資料や。
今、一番いいとされる、治療方法を覆し、
さらに追求、意見がかわされる。

医師達の、治療技術向上の話だけではない。

医師だけ、技工士だけ、メーカーだけ、単体だったものが力をあわせ、
それぞれの視点や概念を統合し、共同制作のような開発にまで携わられている様子などなど。

技工士がつくった歯の写真を見せての話題の時には
さらっと、信頼する腕のいい技工士をアピール、
存続させるには医師達が発注する事も必要。
写真右下にはサインが入り。
名前は言わずして、仲間をアピール、心のあるプレゼンテーションが進む。

話の内容については、専門用語がとびかうものなので
もったにない話を「ほぉー!」と右から左へと流れましたが、
先生方のプロフェッショナルぶり、勉強熱心さには、大変驚きました。

数年前までは、海外から、
相手にされなかった日本の歯科医療。

今では、日本のトップ医師と海外のトップ医師が、
積極的に交流し、海外研修会をしている。

プレゼンテーションはもちろん、
地中海を見渡しながら家族ぐるみでディナー。などなど。
スライドで見せてくださった楽しそうな写真からは、
きずなが、存在し、とびきり新鮮な情報交換も行われたことだろう・・・と、伺える。

先生達の衣裳が
昼、夜、カジュアル、ビジネスと変えているところは、さすがでした・・・。


「そんな機会を他の医師たちにも!」と、企画し
「技術レベル」と「意識レベル」の底上げに力を入れていらしゃる。
毎年数回、若手医師も含め海外研修を実施。

それにしても、
話している医師は、なんと滑らかに、かっこよくプレゼンテーションされるんだろう。
準備して、準備して、それでもモタモタしてしまうものだけど・・・。

スクリーン前で、パソコンを遠隔操作しリズミカルに
写真をスライドさせ、論理を展開してゆく。

イレギュラーな内容も、別の写真をとりだし
「ちょっと暗いので」と、
キャプチャーで輝度調整し「ポン!」とトリミングして見せる余裕ぶり。


頭脳、技術、コミュニケーション力、すべてが優れ、器用な先生方を前に
関心が高くなる・・・。もったいない話の内容はどこへやら、ですが

遅れてきた医師なんて、
普通なら「すんません〜!」なんてあわてて入ってくるところを、
言訳一つ無く、優雅に、登場、椅子に座られた。
すぐに話をふられても、ゆーっくりと髪をかきあげながら、重低音で答える。
以前撮影した時よりも、低音だった。
姿勢も、背を持たれ、すっかり整えられている。

芸能人でもなかなかいないよ。
余談ですが、7年程前、パーティーで撮影の時
Gacktさんがいらっしゃいましたが、存在感と、
まとう光は強力すぎて・・・初めての感覚に驚いた。
他にも芸能人さんいらっしゃいましたが、
キレイだけど、キレイ。うん、キレイ。そう、キレイ。たしかにキレイ。
どんな髪形だったか、思い出せない・・・。

横道にそれましたが、
計算されている姿でも、レンズを通すと、
目の中は正直なので、心まで見えないように格好良く撮影。
バッチし


そんな完ぺきとも言える先生方達ですら、
さらに、海外でのプレゼンテーションのスマートさに注目し
改善しようとしている。

ただ、カッコ良くみせたいだけでなく
見せ方が上手いと、相手に伝わるから。

また、英語力にも注目。
スペイン研修の際は、みなさん英語を使いプレゼンテーションをされていた事。
中でも、女性医師が、泣きそうになりながら、最後までやりきった事に感銘されていた。

母国語でも大変な事なのに、
日本の医師が、英語でプレゼンするようなもの、
見習わなきゃいけないと!

そう話していた医師は
海外の医師から信頼され英語で演説するほど堪能。

海外研修に行かれた先生の中で「理解が難しい、次は通訳が必要だ!」という意見にも、
「通訳手配」を思案、柔軟に解決策を探しつつ、
「意識向上」へと導かれる。
最後には、みなさんで、英語力、英語でプレゼンテーションする機会も定期的に増やしてゆきましょう、と!

英語が使えないと、グループに入れないのだから
そりゃ、勉強するしかない。。。ということになる。

それが、改善されると、
海外での内容を深く理解するだけでなく、
コミュニケーションがとれる事など、利点が大きい。
それを一番しっている先生だからこそ、推進してるように見える。

レンズを通すと、いろんなものが見えてくる。
(K i i T のレンズは美しい部分だけしか見えない、それ以外は見ない。見ると撮れなくなってしまうから)

もう一つは、トップの先生方ほど、取られ方が上手い。

カメラを向けると、少し肘をついて、角度をこちらにくれる。
さりげなく、撮られる目的にも配慮してくださるので、
話をピンポイントで振ってましたが、
一人一人順番に発言するように、質問してくださり
おかげさまで、少し踏み込んで、カッコイイ角度を狙うことが出来ました。

打合せなんて、してないけど、通じる。
職人や、本物、アーティスト、何かを極めた人には同じ空気がある。
光った人間。かなぁ。。。なんて

プロフェッショナルな先生方と職種は違うけれど
Dシェフも同じだと思った。
「常にお客さんのことを考えてやってゆくからすごくきついんですよね、
それでも苦悩して、研究してやってゆく・・・。追求し続けること・・・」と、


貪欲に良いことを取り入れたなら、
惜しみなく周りに還元する。

周りといっても、視点を変えると「敵」「味方」
ですが、社内規模、仲間規模でなく、
日本規模で考えていらっしゃる。

毎月行われる、先生の勉強会には、
何十人も押しかけ、立ち見が出来るほど盛況。
院内からは、開業医も多く排出。


「情けは人のためならず」
 めぐりめぐって、自分に返ってくる。
権威ある先生の光景が実証しているかのようでした。


無事に撮影は終了。

あれ?普通ならここでメーカーさんの
アピール時間が始まるのだが。

初めの挨拶のみ、あれ?

というのも、
単なる、販売者、購入者の枠組みでなく、
「持ちつ、持たれつ」
海外研修の時には、国内外の先生方と
パイプ役をされる事もあるメーカーさん。

先生方とメーカーさんは、飲み会へGO
楽しく酒を酌み交わしながら、
次の海外研修の話や、展望など話していたんだろうか・・・。
深い信頼の結果が、購入へと導く。
なんて、スマートなんでしょう。


K i i T は
帰りに、光を求めて放浪。

フッフッフ♪
つづく・・・。


K i i T


人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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