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暑いね・・・。
今年の夏は、バテバテのよれよれ~・・・。

そんな中、ポストに届く撮影のあがり。
めっちゃ、元気出るんだなぁ〜。
ご丁寧に送ってくださるクライアントさま達
ありがとうございます。

 9月4日発売「Super Cafe Book Vol.11」撮影のあがりをご紹介。

旭屋出版 『Super Cafe Book Vol.11』
2013年9月4日 発行          
1,800円           

『これからもっと楽しくなる。
    私たちが考える、カフェの未来』 というコーナーで

P079~P083
神戸市 岡本にある「midoricafe(ミドリカフェ)」さんの写真を担当させて頂いてます。

02_20130821110718cab.jpg


ちょこっとだけ、ボツの写真とともに予告ブログ編です。


midori_044.jpg

店内に入ると
入口付近には、ヤマグッズ、造園関係、卵、積木などなど、所狭しとディスプレイされている。

「ここは、カフェ?」

もう少し中のほうへ行くと、
大きな窓からは、自然光がタップリと降り注ぐ

少しずつ違う色のしたテーブルやイス。
コーヒーカップを片手に、会話が弾むお客さん。

壁には、作家さん達の作品が飾られ

いろんなモノが光の中では心地よさそうで。
時間がゆっくりと流れる。

midori_058.jpg こちらは、お米が大好きな女の子、20代の作家さんが描かれたもの。

「あ・い・う・え・お・・・。」ではないけれど
お米の言葉を表現したものなのだそう。
よくわからないけど、一粒、一粒、お米をつむぐように描かれた線は
愛情たっぷりで、眺めていると
ほっぺたがお米のように、ふっくら、ほっこりとした優しさが生まれる。

そんな店内におかれたモノ達からはもちろん、
たくさんの人達の存在がここにはあって、
いろんなところから、土のような人肌の温かさが伝わる。

一人称で終わらないミドリカフェさん。

撮影中、隣ではライターのsさんが
オーナーさんの魅力にせまる。

たっぷりなボリューム5ページ枠。
されど、5ページしかない文章。

一人称で終わらないミドリカフェさんの想いは、
お店の枠組みをはるかに超えられ
さらに、修羅場を乗り越えてここまでこられた背景。

冊子のテーマである「カフェの未来」
ミドリカフェさんの想いは、地球の未来へとつながるようで
5ページでは収まらない。

撮影も、いつも以上に時間をかけた。

01_20130821110718ce7.jpg 「もこみち」さんに似ていたから?

「キレイな人だとシャッターが弾むんだよね〜・・・。 (本音♪)」
じゃない、じゃない。
「内面から輝きを放つ美しいヒトだったから。」

ボツになったけれど
カウンターの撮影では
『入った方が「絵」になるんですよね』と、
カメラマンの事を気遣ってくださる奥様。
撮影しやすい環境を本当にありがとうございました。

そんな、こんな「被写体のたくさんの想い」と「読者」の架け橋になって
誌面をつくられる編集のiさん。

大変な作業だから
どこかに窮屈さだったり、こなしていたり、忙しさが誌面にでたり
それらしくキレイにみえる誌面なんてよくある事で、
あってもおかしくないんだけど
あがりを拝見すると、
文字情報たっぷりなのに読みやすく。
写真だけを、みるつもりが、気付いたら引き込まれている。
作り手の優しさが見えるようで
何度も読み返してしまった。

他のページも魅力がたっぷり。
カフェにとどまらず「何かをやりたい」ヒトや。
起業されているけれど、集客で悩むヒト。
お金に囚われているヒトへも。

現代で頑張っている人達の
飛び抜けて優れている想いは
「グサリ」と心にくるメッセージがいっぱい。

スーパー・カフェ・ブック
是非、ご一読ください。


  9月4日発売 『Super Cafe Book Vol.11』(Amazonページへリンク、click♪)


おまけ話
「野菜を残す人が・・・な人に多いんだよね。」って、ミドリカフェさん。
ポツリとこぼした言葉は、怒りよりも、悲しそうだった。

「自分たちが丁寧に作った物をたべない。」
そんなちっぽけな事でなく、

農園の方が大切に育てた「命(お野菜)」を
大切に頂いてほしい。
そんな風に聞こえた。

そりゃさ、おいしいとか、おいしくないのか、
よくわからない料理ならともかく

お金を払えば、出された物をどんな風にしても「いいじゃん」って
言うのは違うのかもしれない。

心のこもった料理って
出された、そのモノが一番いいとするタイミングで出されるから。
いただく側も、秩序を気にする余裕が生まれるといいな・・・。

食べれないものがあるなら、
そっと、事前に言っておくのもいいかも。

こちらは農園さんから直接仕入れた
安心で、ヒトに優しいお野菜たちばかり。

とある場所で、お野菜を食べたとき、本当に驚いた事がある。
なんて、あまい食材。何層にもなる深み。
お野菜って、これが本来の持ち味なの?って。
心底おどろいたんだった。

実は、そのお野菜も、こちらで仕入れられていた。
「世間は狭いなぁ。。。」驚きつつ
いいもの、いいひと、つながっているんだね。

おいしいお野菜って、茎や根もしっかりと味が残っていて、
捨てるところがないぐらい、栄養もたっぷり。

大量生産されたお野菜は、時には体が拒否反応することもある。
食べると、妙な苦みが残っていたり、体が、かゆくなったり。

同じカタチのお野菜なのに
不思議だね。

優しい命があるお野菜と、「おざなり」に作られたお野菜。
「なおざり」な世の中。

ミドリカフェさんや、
先日ご案内したスケッチ・オブ・ミャークの大西監督や
あの人や、この人や、
いろんな方のお話をお伺いしていると、共通しておっしゃる事がある。

「自分たちの生きている世代は、かわらないけれど
100年先、200年先なら変える事ができるかも知れない。」って。

ただ、今の世の中を嘆き悲観的に考えるのでなく
次の世代へつなぐ為に、
微力ながらも出来る事を一つずつ行動する。


「なおざり」な世の中で、
「命」を頂いて、生かされている人間。
次に受け渡す「命」。

そんなことに
立ち返る事が出来たミドリカフェさん。
ありがとうございました。


帰路につきながら頭の中がくるくる・・・。
あいかわらずの方向音痴で、くるくる・・・・。
そのうち、目的地につけるかな・・・。


K i i T


人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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