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68点の複写撮影を納品

洋画家 下浦康瑞先生とのお仕事は
カメラマンアシスタントのころから

新聞広告の一面を
撮影したのがはじまり

4×5リバーサルフィルムで
納品した重みを
今も心に残っている

北アルプス、ヒマラヤの山々をはじめ、
自然から幾多の感動と驚嘆、
畏怖の念を抱き
山を通してみつけた生き様を表現され

美しさの中に潜む陰と陽。
異なる趣を感じながら
日本人としての情緒を絵画に重ねてゆかれる。

2015年、
自然を被写体にしてきた作風は
「心」へと変化していた

shi.jpg

5歳の頃、
第二次世界大戦で母親を目の前で亡くし
横たわる母の隣で
溶けたガラス玉の輝きが
悲惨なまでの現実から救い出し、
芸術へと導かれることに。

30歳の頃、
高島屋での展覧会開催に至っては、
まるで物語のよう。

相手にされない状況に
100号の大作を持ち込み
「どんな天才や巨匠も最初は無名、作品を見てから決めてください」と、
無冠の画家が個展を開くという
異例をつくった絵画芸術界の異端児

華やかな舞台の幕開けになるものの
目の前に差し出された、
富・名声に媚びることなく、
描く力を汚す根元と邪念をすべて払い、
内なる力を信じ、ひたすら描き続けてこられた。

画家歴54年。
死ぬまで続くであろうと思われた表現の苦悩から
解放され、存分に描くことができるすばらしさに感謝し、
芸術が国境を越えて人々に伝え、心に何かをのこす。

「思うように生きることは難しいけれど
画家としての人生が
自分自身の苦難を超える力を与えてくれた。」と、下浦先生。

仏教の求道のように、
一意専心で描かれ
人としての道を逸脱することなく、
これほどまでに
生粋の画家を貫き通す生き様は
日本にとって一石を投じる存在。

是非、
目の前でごらんください。


ギャラリーコウズイ 
大阪市北区西天満2丁目3番5号
営業時間:10:00〜18:00


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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