*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

塾長として登壇されていたカリスマT先生

撮影前日まで120万部越え、オリコンランキング1位、
映画化にもなっているノンフィクション作品の著者とは、
「そりゃぁ〜知らんかった。」

資料を拝受し「ビ……っていうのは、芸能人ですか?」と、質問。
あらら……。……

講演内容は「受験生に向けて勝ち抜く勉強法」
受験生だけでなく、大人、子ども、社内でも実践できる内容で
T先生の話は、時間をオーバーしながらも一人一人へ伝えるように話され、
撮影していても、優しく響いてきた

ニュアンスや順番は、違っているかもしれないけど、
覚えてる範囲でブログ

9_ 座席からスマホで写す来場者たち、ちょっとした試写会みたい


本題に入る前に「自己紹介」と「ビ……」の中で
大切なキーワードをいくつか話された。

その中から一つ
「今の時点や過去の自分、まわりの評価はどうでもいい。」

1.「人生で成功したかったらわらしべ長者に学ぼう」
わらしべ長者の物語とは、
運の悪い若者が観音さまに会いに行き、
三日三晩「どうか、お金持ちになれますように」と、飲まず食わずで願い、
観音さまから「お寺を出て、はじめて掴んだものをもって西へ向かうように」と、告げられる。
よろこんだ若者は、お寺を出てすぐに、石につまずき転んでしまう。
その拍子に、はじめて掴んだものは、一本の藁(稲の穂の芯:わらしべ)。
この藁が、本当にお金持ちにしてくれるのかと、落胆しながらも言われた通り西へ向かい歩きはじめる。
道中、アブをみつけ藁に結びつけ飛ばしていると、泣いている子どもを連れた家族と出会う。
藁につけたアブを見て、泣き止んだ子ども。
お母さんがいう「どうかこの子のために、ミカンと交換してくれませんか?」と、
そうして、藁とミカンを交換することができる。
その後も出逢いの中で、交換を続け最終的に家と畑を手に入れお金持ちになるというお話し。

このお話の中で大切なことがいくつかあって、現代に例えていうなら
まずはじめに「お金持ちになりたい」と、願い宣言。
二つ目、願いを叶える方法を近所のおばちゃんや、友達、家族、みじかな人に聞くのでなく、
一流(観音様)に、会いに行き教えを乞う。
三つ目、藁をつかんでしまうけれど、それでも信じて西へ向かった。
四つ目、アブをつけて工夫をした。

2. 勉強法 その1「ランチェスター戦略を活用」
(ランチェスターの法則とは、イギリスのランチェスターが第一次世界大戦時に編み出した軍事戦略)

受験でいうと
志望校を一つに絞り込む。

戦略とは
「彼を知り、己を知れば百戦危うからず。」(格言は「孫子」の兵法の一つ)
敵を知り、自分の力量を認識すれば対処でき、勝者になれるというもの。

受ける大学を「敵」と考えると
その大学が過去どういう試験の傾向があるか、教科や配点をしらべる。

具体的にいうと、ある大学の試験問題は1600年(関ヶ原の戦い)以降からしか出てこないのに、
旧石器時代から勉強してる。とか、
的を得て、時間を有効に労力をそそぐ。

タイミングは、みんなが一斉にラストスパートをかける時期では
評価はあがりにくく、高い成果を出すためにタイミングを考える。

3. 勉強法その2 「試験と普段の勉強の違いは時間制限があるか、ないか」
時間設定は、タイマーをつかって8掛けで設定。
社会に出て時間をかけるとできない人間となるが、
勉強は時間をかけるほど、よくやっていると錯覚しがち。
普段の勉強から、試験と同じように時間制限をもって取り組むことで結果をだせる。

4. 勉強法その3 「受験に向けた学力で最も大切なことは予測力の向上」
⚪︎、×、△と時間の予測。
⚪︎は⚪︎だからそれは置いといて……、×は、えーっと、なんだったっけ???

5. 「メンタル 9割」
椅子と同じ幅の鉄板が目の前にあったなら歩くのも、ジャンプすることも簡単にできてしまう幅。
それが高層ビルを渡した橋だと知った瞬間、
急に足が震えて立ち止まったり、落ちたり、気絶してしまうかもしれない。

1対1の自己紹介だと緊張せずにできたことが
大勢になると、急にどもったり、しどろもどろになる。

それは、ただたんに
環境が変わっただけで、身体能力は何一つかわっていないということ。
できる技量を、もっていたにもかかわらずできなかったということ。

6. 「目標設定」
結果をだせば「昔からあの子はそういう素質があったわね」といわれ、
そうでなければ「やっぱりダメだったわね」となり、まわりの評価はいいかげん。

目的設定は、人の枠の中で考えがち!
評価は、過去と現在の結果でいわれ、そんなまわりの評価で、設定しない。
未来はつくることができる。

7.「リフレーミング」家族やまわりの人たちができること
育てる環境(居場所)をつくること。

フィルター(枠ぐみ)をはずしてあげ、その子がもっている価値観を知り、認め、
その子が興味のある言葉で話し、本人の目線でなりたい自分(目的地)へのイメージを抱かせてあげる。

デメリットをプラス思考の発言へとかえ、自信をもたせる。
ちょっとした成長や変化をきづいて一緒に喜ぶ。

結果をだせなかったり、自信をもてない子に対し、
ネガティブなことをポジティブにおきかえ、存在を認めてあげる。

8. 「未来の自分がどうありたいか」
今の時点や過去の自分、まわりの評価はどうでもよく、未来の自分がどうありたいか、
そのために、今、何をするべきか考えて行動することが大切。

9.「100点目指すのではなく、自分の良いところを毎日磨く。」
努力の結果は、1日1%増えただけでも、
1年後、2年後、30年後になれば……。
努力は、かならず結果にあらわれる。

受験生が実践してゆくなかで、つまづいたなら、
遅れた地点(できないところ)から、ただやりなおせばいいだけ。


そんな、ようなことを
T先生は力強くおっしゃってた。

講演会があったなら、ぜひオススメ。
受験生でなくても、ヒントがたくさんつまっていて、
心理的な体と心の疲れには、栄養補給となるはず

人が人にかけられるやさしい魔法って
こういうこと、なのかもしれないな


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
プルダウン 降順 昇順 年別

08月 | 2017年09月 | 10月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


こちらからお名前で検索できます♪

-天気予報コム- -FC2-

名前:
メール:
件名:
本文: