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下界から離れ、加速する景色に
レンズの向こう側を透かして見る

IMG_0096.jpg 

いろんな光
いろんな形の世界

IMG_0106.jpg

今、ここに、
たった一人しかいなかったなら。

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足りないモノを
数えたのかな。

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何かを志し、敬い、守り、
残そうとしたのかな。

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それでも思う
ここに虹があったなら。

IMG_0121.jpg

いつか光が届いたなら。

IMG_0123.jpg

まだみたことない
虹色の橋をかけられたならって………。



K i i T

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7月末、山形県で2日間の撮影を終え帰阪。
新潟空港から伊丹空港までの上空は
青く澄んでいて、ただ、ただ美しくて

SDカードは預けた手荷物の中だから、
iphonでパシャッと

雲の中から主張していた火山は浅間山?
拡大すると残念で、大切な写真はカメラで撮らなければ

IMG_0102NJ.jpg

K i i T

六甲山で二日間のロケ撮影
レイアウト用アタリデータの納品を終え、ちょこっとブログ

大阪から車で約1時間、ライターのにゃみさんと合流し、
待ち合わせ場所の新神戸駅へと向かう。

夏季シーズンのせいか
高速道路、神戸線は武庫川を過ぎたところから生田川まで停滞ぎみ。

東京からこられた編集Aさんと合流し
一つ目のポイント、神戸市須磨区西須磨寺公園近くへと。

04 のコピー(スクリーンショットからアップ)

Aさんとにゃみさん
見た目に軽そうなパンツはAXESQUIN(アクシーズクイン)
通気性がよく、薄手。

にゃみさん装備のシルバー色の日よけ傘は、SIX MOON DESIGNS (シックスムーンデザインズ)
雨天にも使え、強風でも折れにくく、約200gの軽量と優れモノ。

紺色のバックパックは、
「神戸ザック」さんとコラボで作られた「白馬堂」さんオリジナル商品。

05_201708071958195ce.jpg

靴下を脱いで、撮影ポイントの滝へ。
ひょい、ひょい、ぴょん、ぴょん(にゃみさん

川の中に入ると
セラピー効果があるということで、
カメラ片手に心を静かにしてみる。

滝の音、風、川のせせらぎ、鳥の声、緑の香り、土の香り、
すーっと、空気の間にある波長へ静かに添わす。

川の中へ、そっと足を踏み入れてみると、
夏の暑さで火照った身体に「冷たい」が、浸透していく

さらに、
2歩、3歩、滝へと近づく

ブーン、 蚊……?
ブーンブーンブーン

4歩、5歩……、
ヴッ!わぁー、ぐわぁー。
健康サンダル越えの砂利にオタケビ (kiit)

01 のコピー

珍しく天候に恵まれた二日間、終わりに近づくにつれ雲行きが怪しく、
このあと、にゃみさんガイドに救われることに

六甲のガイドもされるにゃみさん。
カーナビパーキング情報よりマニアックな案内からはじまり、
六甲山の魅力、見どころ、時代の移り変わり、土地の成り立ち、
砂防堰堤や災害のことまで、幅広く解説しながら取材ポイントを巡ってくださる。

登るのが苦しい地点では、事前にその情報を伝えてくださり
心構えで緩和されるのかラクに登れたり、
息があがるころには、ふりかえり眺望しながら説明をいれられる、などなど
気づくと、山登りが爽快に。

そういえば、以前、一緒に登らせていただいたときも同じ感覚だった、
背中まで汗びっしょり、10kgの機材を背負っていたのに、不思議。

下山時には、天候をみて近道をしてくださり、
間一髪、雨に降られず。

なにげに、にゃみさんマジックがあったりして救われた

02_2017080719581435a.jpg

夜景の撮影後、山のプロ、ハイカー二人を前に、
夜道を下山することもありえる?

夏季は、特別ダイヤで夜間運行している「まやビューライン」で、ビューっと!下山。
ほっと (※運行時間はまやビューラインをごらんください。)

驚異的な速さで紙面作りをされる出版社さん
今月末には書店に並ぶ。

撮影中、瞬時に判断される編集Aさん。
写真カットの「いる・いらない」、レイアウトで使えそうなオマケカットなどなど、
使用目的がイメージされているので、なにげに無駄がない。

おかげさまで、時間の余裕ができた分、
太陽待ち、人待ち、バリエーションを撮影できたりと相乗効果が得られ、
スケジュール的に、押しても当然のボリュームは巻きぎみでおえることができた

Aさん、にゃみさん、
本当にありがとうございました。

そんな、こんなで、
今月末に発売される『ランドネ10月号』エイ出版社
2017年8月23日発売、是非ご覧ください。


KiiT

先日のロケ撮影
広大な敷地の一角を占拠しセッティング

30_20170209083355eff.jpg

にゃみにゃみさんとモデルさんにかかると、
あっというまにテントが完成

4月号だから季節は「春」誌面。
なのだけど、お昼が近づくにつれ、青空の面積はすくなく寒いロケに

けれど、山屋さんたちはたくましかった
凡人なら寒々しい顔になるところ、
レンズを向けると、口角をあげてニコっと笑ってくださった

さすがっ!

ロケ撮影の必需道具は(KiiTだけかも?)
白の防火シート。

モデルさんの切り抜き撮影用で背景につかったり、
長めに垂らすとレフ板がわりにも

31_201702090833566b5.jpg

防火シートは、布と違って、重たく
めくれにくく丈夫

被写体の面積が大きいなど、
手持ちのレフ板で補えないときは、地面にひいてあげる。

すると目の中に白い光が入り、
ちょこっと、プラスされる透明感

防火シートを購入するときのポイントは、
1、蛍光色っぽい青白くないものを選ぶ。
2、青みの多い白ならコーヒー豆を刷り込んで、色をおちつかせる。
ぜひ、おためしあれ〜

午後からの撮影は、お昼を食べてからいきたいところ
空模様が怪しく、撮影続行することに

商品集合カットを並べていると
「KiiTさん、お味噌汁にする?抹茶ティー?卵スープ?」と、にゃみさん。

てっきり、撮影のお味噌汁かとおもったら。
「冷めないうちにどうぞ」って 

32_2017020908335838d.jpg 持参されたポットのお湯をいれて作ってくださった。

他にも、乳酸菌入りの食べるマスクやビターチョコ、生チョコもいただき。
女子力高い、にゃみさん………。

ごちそうさまでした。

お味噌汁の入っていた容器は
かるくて、計量のメモリが

つい裏側もどんなかなって、
もち上げてみた。

DSC_5966.jpg

撮影には登場しなかったけど
山に登らなくても、手になじむ容器

にゃみさんの
ブログはこちら

いつのまに……
いつカメラをだし、かまえたのか、風のある日も気配を消されるとは、恐れ入りました。

にゃみさん、Hさん。
おかげさまで、本日納品を終えることができました。
本当にありがとうございました。


K i i T

本日は、神戸にある私立幼稚園さんへ
「鬼だぞぉ〜」

AAA_3677.jpg

いつも泣いていた3歳の男の子も、手をつのにして
カメラを楽しんでくれるようになった

子どもたちと同じ目線で床に寝転がったりしながら、
3時間ほど自由に撮らせていただく。

一人ずつが主役な写真だったり、
園にいるときの何気ない空気を大切にしている。

ちょっとした
撮影テクニックは、こんな風

教室の中は逆光が多いので、
自然光の露出に、少しハンドストロボをいれる。

ポイントは、ハンドストロボにある
白いプレート(ホワイトバランスあわせ用の反射板)を使い
光量1/128マニュアルで、かるく光をいれてあげる。
すると、逆光の時も肌色のくすみが取れ、ふわっと仕上がり。

カメラの設定は
絞り優先のオートでは、逆光の時に、2段ほどプラス補正が必要で
操作する1秒は長く、子どもの表情を取り逃がしてしまうので、
窓際と中の露出を基本にマニュアルで撮ってゆく。

トン、トン、トン、ビョン、ビョーン、
こっち、やっぱりこっち、下、上〜、
ジャーン、かっこいいポーズ〜

シャッターの切る音に合わせて
体を動かし、声をかけ、子どもをリズムにのせる。

すると、
子どもたちも体をゆらゆら〜

表情を引き出すポイントは、
被写体を動かすところからはじまる

K i i TSHOP
こちらの写真は、3月のアップを予定

そして毎月5日は、写真プリントの出荷日。
ひぇ〜


K i i T

昨日は、京都へ〜

大阪市内の地下鉄「天満橋駅」から
京阪本線特急「出町柳行」に乗り換え51分。

東京から来られた
編集iさんと待ち合わせ。

写真を担当させていただいた冊子は、
2月15日発売の『PEAKS(ピークス)』エイ出版社さん

って、あと15日後に発行される。
ひぇ〜必然的に追われる納品

そんな、驚異的なスピードで発行される出版社さんで
10年たたきあげられた(勤められた)iさんは、ただものでない

慌ただしさとは逆に現場は、
おだやかな物腰で取材がはじまった。

いろんな角度から拾い上げた一つ一つの言葉を、
頭に描く紙面に着地点をつけ構成されるような、
同時進行でデスクワークするもう一人のiさん?

調理手順を撮影中、炊き上がるまで2分ほどの待ち時間、
ストロボの光がオーナーさんとiさんを照らしていた。

お二人の写真は撮らなかったけれど
焚き火の前であったかい飲み物を手にし、語り合っているような……。

2017_01_30a.jpg

さて、目を休めたところで
納品対応にとりかかる

2月15日発売の『PEAKS(ピークス)』
あらためてご紹介させていただきます。
お楽しみに〜



K i i T

昨日は定期的に
撮影させていただく大学へ

撮影内容は
ファッションチェックページの人物スナップ

と、いうことで
頭の中はこんな感じ

普段使わない頭は、
シャッターを切るときだけ、刹那の中でフル回転。

選択1持ち物 曇り空にも、マルレフ(レフ板)

レフ板は光をおこしてあげる以外に、
写り込みで絵をかくことができる。
マンガで言うと目の中に白い光をいれるような役割。

選択2シャッタースピード

雪を大阪へ連れかえってしまったのか
珍しく、雪。

30_20170126081413e88.jpg

今回は、雪はいらないので、
シャッタースピードを1/60をベースに粒を止めずに撮影。

風がきつくモデルさんも微妙に動いているので
1/400まで、安全にバラす。

それでも服についた雪は、写ってしまうので、
止みそうもない雪は、後処理で消すことにする。

背景は、使用サイズの扱いが
10cmほどなので処理しない。

選択3絞り

「後ろをぼかす」写真のご希望なので
絞りは浅く、ピントの幅をすくなく。

選択4レンズ

背景を入れたそうだったので、
ボケ感をつくりやすい望遠でなく、背景に情報が入る広角ぎみの(フルサイズで)40mm。

広角ぎみだとボケ感がでにくいので絞りF2.8、
雪と風がシャッターを切るごとに強くなり、
念のため、F3.5までバラして撮影。

絞りが決まれば、
必然的に感度が決まる。

現場でできないことは、
現像してから処理。


Photoshop処理
1、ダストアンドスクラッチ

32_20170126081415bdd.jpg

設定「半径1〜2pixel」
ほとんど、雪は消える。

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2、比較暗

一つずつマスクで抜くのも丁寧だけど
紙面サイズを考えて時間短縮。

3、修復ブラシ

34a.jpg

それでも消えない大きな雪は修復ブラシでとる
その際の注意点、硬さ100%にすること。
画面は細かく見えすぎるので使用サイズで確認。

35.jpg

と、いうことで当日納品完了

夜中の納品にもかかわらず
すぐにダウンロードのご返信をくださった東京の編集さん

Fさん、Sさん
ありがとうございました。


余談
選択の順番は、現場状況や扱いサイズでかわり、
たとえば、扱いサイズが大きいなら、
シャッタースピードを速くして雪を止めて撮影し、後で一粒ずつ丁寧に消す方法もある。

暗い場所での撮影なら、妥協点の感度を基準に
設定することもある。

他にも、風景など被写体が動かないものなら
さらにシャッタースピードを遅くして雪をうつさない方法などなど、千差万別。

今のカメラは、多機能だけれど、
仕事でつかう機能は、
感度、シャッタースピード、絞りと、とってもシンプル。

あとは、レンズ使い。印刷物になる場合、
出力解像度、カラースペース……。
まぁ、いろいろと専門的なこともあるけれど、

写真が好きな方へは、
マニュアルか、絞り優先で撮影することをおすすめ☆


KiiT


さて、新しい1日のはじまり
次のロケ準「冬の撮影」へ

hh.jpg

写真は、昨年の「秋の撮影」へ向かう飛行機から、パシャっと
場所は、長野上空、白馬岳あたり

豪雪地帯での撮影は、カメラ用カイロ必需、耳までくる帽子、首の防寒
手が動かなくなるので手袋。

スノー用靴は、
雪のないところで暮らしているなら、
普段履きできる靴(防水)に装着できる雪用滑り止めプラス防水の膝カバーがオススメ。

除雪していない雪の上を歩くなら
かんじきなども必需

現地で調達できるものは
現地で

朝方など、
路面が凍っているところは、くれぐれも転倒注意

あとは写真の神様におねがい
晴れますように


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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