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六甲山で二日間のロケ撮影
レイアウト用アタリデータの納品を終え、ちょこっとブログ

大阪から車で約1時間、ライターのにゃみさんと合流し、
待ち合わせ場所の新神戸駅へと向かう。

夏季シーズンのせいか
高速道路、神戸線は武庫川を過ぎたところから生田川まで停滞ぎみ。

東京からこられた編集Aさんと合流し
一つ目のポイント、神戸市須磨区西須磨寺公園近くへと。

04 のコピー(スクリーンショットからアップ)

Aさんとにゃみさん
見た目に軽そうなパンツはAXESQUIN(アクシーズクイン)
通気性がよく、薄手。

にゃみさん装備のシルバー色の日よけ傘は、SIX MOON DESIGNS (シックスムーンデザインズ)
雨天にも使え、強風でも折れにくく、約200gの軽量と優れモノ。

紺色のバックパックは、
「神戸ザック」さんとコラボで作られた「白馬堂」さんオリジナル商品。

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靴下を脱いで、撮影ポイントの滝へ。
ひょい、ひょい、ぴょん、ぴょん(にゃみさん

川の中に入ると
セラピー効果があるということで、
カメラ片手に心を静かにしてみる。

滝の音、風、川のせせらぎ、鳥の声、緑の香り、土の香り、
すーっと、空気の間にある波長へ静かに添わす。

川の中へ、そっと足を踏み入れてみると、
夏の暑さで火照った身体に「冷たい」が、浸透していく

さらに、
2歩、3歩、滝へと近づく

ブーン、 蚊……?
ブーンブーンブーン

4歩、5歩……、
ヴッ!わぁー、ぐわぁー。
健康サンダル越えの砂利にオタケビ (kiit)

01 のコピー

珍しく天候に恵まれた二日間、終わりに近づくにつれ雲行きが怪しく、
このあと、にゃみさんガイドに救われることに

六甲のガイドもされるにゃみさん。
カーナビパーキング情報よりマニアックな案内からはじまり、
六甲山の魅力、見どころ、時代の移り変わり、土地の成り立ち、
砂防堰堤や災害のことまで、幅広く解説しながら取材ポイントを巡ってくださる。

登るのが苦しい地点では、事前にその情報を伝えてくださり
心構えで緩和されるのかラクに登れたり、
息があがるころには、ふりかえり眺望しながら説明をいれられる、などなど
気づくと、山登りが爽快に。

そういえば、以前、一緒に登らせていただいたときも同じ感覚だった、
背中まで汗びっしょり、10kgの機材を背負っていたのに、不思議。

下山時には、天候をみて近道をしてくださり、
間一髪、雨に降られず。

なにげに、にゃみさんマジックがあったりして救われた

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夜景の撮影後、山のプロ、ハイカー二人を前に、
夜道を下山することもありえる?

夏季は、特別ダイヤで夜間運行している「まやビューライン」で、ビューっと!下山。
ほっと (※運行時間はまやビューラインをごらんください。)

驚異的な速さで紙面作りをされる出版社さん
今月末には書店に並ぶ。

撮影中、瞬時に判断される編集Aさん。
写真カットの「いる・いらない」、レイアウトで使えそうなオマケカットなどなど、
使用目的がイメージされているので、なにげに無駄がない。

おかげさまで、時間の余裕ができた分、
太陽待ち、人待ち、バリエーションを撮影できたりと相乗効果が得られ、
スケジュール的に、押しても当然のボリュームは巻きぎみでおえることができた

Aさん、にゃみさん、
本当にありがとうございました。

そんな、こんなで、
今月末に発売される『ランドネ10月号』エイ出版社
2017年8月23日発売、是非ご覧ください。


KiiT

風まかせに走らせてきた帆は、
いつも同じところで、ぐるぐると旋回した。 

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(新潟県)

「変わらないモノ」と「変えれないモノ」
「本物」と「イミテーション」
「レンズの向こう側」と「シャッターを押すその手」、
「光」さえも疑い、善悪信義と向き合ってみた。

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(新潟県)

扉の向こうに、何かあるかもしれない、何もないかもしれない、
怖れる心にも目をそらさず、一緒につれていく。

一歩、一歩、白い大地を踏み固め、慎重に足を運ぶ。
立ち止まった足元を見ると、泥だらけのニューバランスが黒く見えて、ひときわ目立った。

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(山形県)

視線をすこし地平線へ近づけると、こころばかり、長くなった尺度。
次の一歩は、水たまりの洗える場所がいい。

雪の上で、滑らないようにゴムの装着スパイクをつけ、
二年目の冬を過ごした頃、靴は破れて履きつぶし、
また、同じ雪用のニューバランスの靴を買った。

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(山形県)

滲んで見えていたレンズの向こう側から、
白くて強い光が川や青い空へ反射し、
なんども身体の中をすりぬけていく。

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(長野県)

光と影の中で、出逢ってきた、たくさんの『氣』。
太い木、細い木、まがった木、生まれたての美しい木、命が尽きて埋もれた木。

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(長野県)

描いていた理想と現実は、違っていて、
ちょこっと生きづらく、煌めくモノばかりでなかったけど、
たしかに、そばにある、たくさんの虹色の光をみつけた。

レンズの中よりも駆け足で過ぎて行く虹色の光に
鋭く研ぎ澄まされた心を乗せて………。



-----------
ボツの写真からアップ
昨年度、ロケに同行してくださった、Iさん、Hさん、Uさん、Kさん
ありがとうございました。
クライアントさんなのに運転してくださり、脚立持ち、三脚持ち、レンズ持ち、カバン持ち、
時には悪天候の吹雪の中、ずぶ濡れになりながら傘をさしてカメラをカバーしてくださったり、
さりげなく、遠くに見える雪山の頂上にパウダースノーが巻き上がっていたことを気づかせてくださったり、
おかげさまで撮影を続けられたこと。
たくさん、たくさん、本当にありがとうございました。

KiiT 

山などランドマーク的なものをみつける。

ちょこっとだけ、
上空で和らぐ方向音痴

まずは、日本海側、太平洋側、
飛行機の窓はどっち?

そこから、渓流(谷間の流れ)、沢(短い、細い川)、谷(山と山の間)、川、河(おおきな川)、海。
人が住む集落。

今度は集落から、川、谷、山
上空での体感時間は短いから、日頃からくせづけ

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左下に見えるのは黒部ダム[富山県中新川郡(なかにいかわぐん)立山町(たてやままち)]
その上に「丸山」、奥に見えるのは「黒部別山」という山

行路は、新潟県柏崎市(かしわざきし)、
日本海に面した中越地方へと

なかぞらでみつけた、ハート形?

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妙高山(みょうこうさん)[新潟県妙高市]。
標高2454mの成層火山。

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越後富士ともいわれており
新潟を代表する山だそう。

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ハート形だから
””バレンタインデー”と、いうことで

素敵な一日が、
たくさん訪れますように


K i i T

それは「何ももっていかないこと」からはじまる。

冷たい雨が降ってきて、
立ち往生。

せっかくだから、
川のコトバを探してみる

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磁力みたいに惹きつけられる主体を
斜めから、横から、正面から、

経験の中にあるレンズを通すと、
早くて収まりがいい。

「本当に、それが答えなのか……。」

見落としてしまいそうな小さなモノへも
グループを外し、個にしてみる

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マスクの下にある
本当の姿………。

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今、語りかけられた気がした
言葉のようなコトバ

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辿ることができるルーツまでと
「どうして?」を引き伸ばしてみる。

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太陽のような光と、闇にしかない光、
二つで一つの輝きを辿ってみたら、もといたスタート地点

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もういちど、言葉にしないコトバを空気へのせて
最後のカードを切ってみる。

もっていけるものがあるとしたら、
それは………。


----
写真は、山形県にて、
ボツの写真からアップ。



K i i T 

先日のロケ撮影
広大な敷地の一角を占拠しセッティング

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にゃみにゃみさんとモデルさんにかかると、
あっというまにテントが完成

4月号だから季節は「春」誌面。
なのだけど、お昼が近づくにつれ、青空の面積はすくなく寒いロケに

けれど、山屋さんたちはたくましかった
凡人なら寒々しい顔になるところ、
レンズを向けると、口角をあげてニコっと笑ってくださった

さすがっ!

ロケ撮影の必需道具は(KiiTだけかも?)
白の防火シート。

モデルさんの切り抜き撮影用で背景につかったり、
長めに垂らすとレフ板がわりにも

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防火シートは、布と違って、重たく
めくれにくく丈夫

被写体の面積が大きいなど、
手持ちのレフ板で補えないときは、地面にひいてあげる。

すると目の中に白い光が入り、
ちょこっと、プラスされる透明感

防火シートを購入するときのポイントは、
1、蛍光色っぽい青白くないものを選ぶ。
2、青みの多い白ならコーヒー豆を刷り込んで、色をおちつかせる。
ぜひ、おためしあれ〜

午後からの撮影は、お昼を食べてからいきたいところ
空模様が怪しく、撮影続行することに

商品集合カットを並べていると
「KiiTさん、お味噌汁にする?抹茶ティー?卵スープ?」と、にゃみさん。

てっきり、撮影のお味噌汁かとおもったら。
「冷めないうちにどうぞ」って 

32_2017020908335838d.jpg 持参されたポットのお湯をいれて作ってくださった。

他にも、乳酸菌入りの食べるマスクやビターチョコ、生チョコもいただき。
女子力高い、にゃみさん………。

ごちそうさまでした。

お味噌汁の入っていた容器は
かるくて、計量のメモリが

つい裏側もどんなかなって、
もち上げてみた。

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撮影には登場しなかったけど
山に登らなくても、手になじむ容器

にゃみさんの
ブログはこちら

いつのまに……
いつカメラをだし、かまえたのか、風のある日も気配を消されるとは、恐れ入りました。

にゃみさん、Hさん。
おかげさまで、本日納品を終えることができました。
本当にありがとうございました。


K i i T

黒い土から湧き上がる
地球の声

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「ぽこんっ」「ぷくんっ」

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はるか昔、まだここが海だった頃に
生きていた命が長い年月をかけて、生まれかわってきた

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空気よりも軽く、無色で
香りもなく、音がなければ、そこにいると気づけない。

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「ぷぉんぅ」「ぷふぁっん
無邪気な声だけが、あっちから、こっちから跳ね返ってくる。

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敏捷的な一面も、
それは必然的な姿で………。

無風の中で、ゆらめく炎が、
「燃ゆる水、燃ゆる土」を照らしていた

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「ぽん」って、一つ、二つ、三つ………。
まだ、まだ小さいけれど生まれたっ。




---------
写真はボツの中からアップ。
新潟県胎内市(旧黒川村)にあるシンクルトン記念館にて、
写真にある天然ガスは無臭、無色だけど、自然に湧き出て窪地にたまった原油は、
黒くてドロドロとしていて(油壺)、臭くて「臭水(くそうず)」と、言われている。
そばに寄ってみたけど何も臭わなかった。

当日、館内の方が解説つきで施設を案内してくださった。
火は、その時につけてくださったもの、
一般の方は危ないので絶対に火を近づけないでください。
また、油田跡は、今でも近隣にたくさんあるそうで、
山菜採りや、山登りするときはくれぐれもご注意を!

新潟へ行った際は、
ぜひ「シンクルトン記念館」さんへ


K i i T

本日は、神戸にある私立幼稚園さんへ
「鬼だぞぉ〜」

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いつも泣いていた3歳の男の子も、手をつのにして
カメラを楽しんでくれるようになった

子どもたちと同じ目線で床に寝転がったりしながら、
3時間ほど自由に撮らせていただく。

一人ずつが主役な写真だったり、
園にいるときの何気ない空気を大切にしている。

ちょっとした
撮影テクニックは、こんな風

教室の中は逆光が多いので、
自然光の露出に、少しハンドストロボをいれる。

ポイントは、ハンドストロボにある
白いプレート(ホワイトバランスあわせ用の反射板)を使い
光量1/128マニュアルで、かるく光をいれてあげる。
すると、逆光の時も肌色のくすみが取れ、ふわっと仕上がり。

カメラの設定は
絞り優先のオートでは、逆光の時に、2段ほどプラス補正が必要で
操作する1秒は長く、子どもの表情を取り逃がしてしまうので、
窓際と中の露出を基本にマニュアルで撮ってゆく。

トン、トン、トン、ビョン、ビョーン、
こっち、やっぱりこっち、下、上〜、
ジャーン、かっこいいポーズ〜

シャッターの切る音に合わせて
体を動かし、声をかけ、子どもをリズムにのせる。

すると、
子どもたちも体をゆらゆら〜

表情を引き出すポイントは、
被写体を動かすところからはじまる

K i i TSHOP
こちらの写真は、3月のアップを予定

そして毎月5日は、写真プリントの出荷日。
ひぇ〜


K i i T

人物と料理撮影が得意な関西在住のフリーカメラマン。 ☆好きな事☆ 写真を撮る。海で『ぼーっ』と釣れない魚釣り、ねこ武蔵とお昼寝。ビール、豆腐。りんご。氷。グリコのプッチンプリン。 ☆Facebook☆☆Twitter☆ やってません。ごめんなさい。 始めたらこちらのブログでお知らせします。
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